「ツイ消しは甘え」? 小さなことで火がつくSNS“炎上”時代に取消ボタンを実装か

近年、多くの人がスマートフォンやPCで利用するようになってきているSNS。中でも「Twitter」は、日本国内で高い支持を誇るサービスとして知られている。そんなTwitterが近々、ツイートの「取消ボタン」を実装することを考えているようだ。
今回は、Twitterで検討されている投稿取消しの機能の意味や、投稿後に削除することとの違い、この機能に対するTwitterユーザーの反応等をご紹介していきたい。

直前のツイートを“無かったこと”にできる機能が登場?

(Image:Sonia Bonet / Shutterstock.com)

Twitterの取り消し機能は「炎上」を防ぐ防衛策となるか

「Twitterが取消ボタンをテストしている」ことを公表したのは、香港のジェーン・マンチュン・ウォン氏。ウォン氏はTwitterの開発関係者等ではなく、現在のTwitterを解析して取消ボタンの存在にたどり着いたようだ。その情報によればツイート送信からおよそ5秒間「取消ボタン」が表示されるとみられ、その間にボタンを押せばツイートを投稿せずに済むことになるのだろう。Twitterだけでなく、メール等でも送信ボタンを押した直後に「しまった!」と慌てた経験のある人であれば、この機能のありがたさは身に染みてわかるのではないだろうか。

 ツイートの削除機能は通常機能として実装されているが、それはあくまで「投稿したものを削除する」だけであり、ツイートしてから削除するまでの間に他のユーザーに見られてしまうことは防げない。とくに万単位のフォロワーを持つ著名人や企業のアカウントであれば、数秒で多数の反応が寄せられることも多い。
 たった5秒だけだが、そのツイートが世間の目に触れる前に取り消せる機能があれば、“炎上”を防ぐ自己防衛のためのリスクマネジメント機能として受け入れられる可能性もあるだろう。

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