Apple「マップ」の新機能追加で「Googleマップ」と地図上で勢力争い?

アップルvsグーグルの勢力争いの構図が、“地図上”にも飛び火することになりそうだ。Appleが提供する地図アプリ「マップ」に、新たな機能が追加されそうなことが解析から明らかとなったのだ。その解析から、マップには「Googleマップ」のように「その場所がいまどれほど混んでいるか」などの情報がリアルタイムで見られるようになるらしいことがわかった。
今回は、地図アプリだけに留まらずさまざまな分野でバチバチと火花を散らし続けているアップルとグーグルのことについてお伝えしていきたい。

アップルの地図アプリにリアルタイムの“混雑状況”が追加される?

(Image:charnsitr / Shutterstock.com)

Apple「マップ」もGoogle同様のリアルタイムの混雑状況が追加される?

 今回報じられているのは、「マップに関する『新たな位置情報サービスの開発を示唆する記載』が最新のiOS14.5ベータで見つかった」というニュースだ。その内容によれば「あなたのiPhoneは定期的にGPSデータ、移動速度、気圧を、匿名化および暗号化された形でAppleに送信します」といい、加えてそれらの情報等を総合したうえで店舗や公園といった特定のポイントの混雑状況をユーザーに伝えてくれるという。

 こうした機能はこれまでGoogleマップでも利用できていた。たとえばGoogle検索で公園名や店舗名を検索するとその場所の時間ごとの平均的な混雑度合いやリアルタイムの状況を知ることができる。これはGoogleが集めた非公開の位置情報データ「ロケーション履歴」で得られた情報を基にグラフ化しているという。
 Appleのマップについても、Googleと同様に平均時の人の量やそれと比較したリアルタイムの混雑状況がわかるようになれば、アプリの利便性が向上することは間違いないだろう。

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