インスタ、成人から18歳未満へのDM禁止へ…接触制限はSNSのスタンダードに?

やらないわけにはいかない?今後はTwitter等でもさらなる対策が必要か

(Image:Mehaniq / Shutterstock.com)

特に未成年ユーザーが多いTikTokは厳重な対策が必要?

 未成年を守るための機能制限に、先陣を切って乗り出したインスタグラム。この動きを見て、他のあらゆるSNSも“知らん顔”はできないだろう。LINEは、メッセージを送るためには「友だち追加」の必要があり、ユーザーの年齢認証ができていないと、一定の方法でしか友だち追加できない仕組みとなっている。しかしTwitterは、DMを受け取る範囲を自分で設定できるものの、運営からの制限といったものは特にない。ネットリテラシーが低かったり、そもそも設定方法を知らない未成年ユーザーは、悪質な成人ユーザーとコンタクトが取れてしまう状況だ。一般的に「治安が悪い」と言われるTwitter、未成年を犯罪から守るためにさらなる対策が必要となってくるだろう。

 そして、さらに厳重な対策が必要なのがTikTokだ。10代の半数以上が利用しているというTikTokは、投稿されているコンテンツを見ても、制服姿で踊る中学生や高校生の姿が目立つ。なかには、まだあどけない小学生の姿も見られる。校章の入った制服で映っていたり、特定できそうな場所で撮影していたりと、安易に個人を特定できてしまいそうな動画も多い。TikTokのDMは16歳以上のユーザーのみ利用できるようになっているが、DM以外のところで危険が及ぶ可能性は十分にあるだろう。若年層が集まるSNSとは言え、見ている人も若年層であるとは限らない。インスタグラム同様、閲覧できるコンテンツを制限する必要も出てくるだろう。未成年を守るための機能制限は、これからのSNSのスタンダードになりそうだ。

参照元:Instagram、大人から10代へのDM送信を禁止に 疑わしい行為が見られるユーザーにはさらなる制限も【リアルサウンド テック

※サムネイル画像(Image:Camilo Concha / Shutterstock.com

オトナライフ編集部
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