Facebook、フェイクニュース根絶へたった数ヶ月で13億件のアカウントを無効に!

フェイクニュース根絶を目指すFacebook

フェイクニュースは、一見しただけでは嘘とわからないものも多い

 そんなFacebook自身もサービスの巨大さゆえか、2020年8月にブラジルで「フェイクニュースを広めるアカウントをブロックしなかった」という理由で“フェイクニュースを拡散した側”として罰金が科された過去がある。2021年3月22日には、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」も、Facebookのサービス上でフェイクニュースが拡散されている実情についてFacebookを提訴している。それだけネットコンテンツには嘘があふれ、消費者が何を信じていいかわからなくなってしまっているのだろう。
 とくに意図的に嘘を拡散しようとするタイプのフェイクニュースはあたかもその情報が真実のように装うため、そのニュース単体では真偽の判別がつかないことも珍しくない。そのため拡散されやすくなる、という弊害も起きているのだ。

 今回の発表はFacebookとしても、そうした世間からの風当たりを少しでも弱めるため自身の実績を公開し健全性をアピールした、という意図も「まったく無い」とは言えなさそうだ。近年はCSRやSDGsといった考え方も世界的に普及し、「企業は利益を追いかけるだけでなく社会貢献すべき」という風潮も強まっている。フェイクニュースを根絶させ世の中にあふれる情報を疑う必要が無くなったとすれば、私たちの暮らしももっと豊かになるかもしれない。Facebookの取組みに今後も注視していきたい。

参照元:Facebook、3カ月で13億件の偽アカウントを削除【CNET Japan

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