【iTunes】曲(音楽)を再生できないときの対処法を詳しく解説!

【iTunes】再生できないときの対処法【ケース別】

(Image:sdx15 / Shutterstock.com)

 本記事前半ではiTunesで曲を再生できない時の対処法として汎用的な対処法を紹介してきた。しかし、場合によっては前半で紹介した対処法を試してもiTunesで曲を再生できないこともある。
 そのような時に確認したい、iTunesで再生できない時の対処法をケース別に紹介するので、前半で紹介したiTunesで再生できない時の対処法を試しても症状が改善されないときにはぜひ参考にしてほしい。

【ケース①】再生しているのに音が聞こえない場合

 iTunesで曲を再生しているのに、パソコンから音が聞こえない・出力できない状態のときにはスピーカーがミュートになっていないかをチェックしてみよう。iTunesにはiTunes側で音量を操作できる操作バーがあるが、iTunesから出力された音の大きさはパソコン側のスピーカーの音量設定、スピーカー本体に設定がある場合には本体の音量設定に依存する。これらのスピーカーの音量設定で音量がミュートやゼロになっていないかを確認してみよう。

【ケース②】購入済みの曲が再生できない場合

 iTunesで購入済みの曲が再生できない場合、購入した曲を再生しようとしているデバイスの数が制限を超えている可能性がある。iTunesで購入した曲を再生できるデバイスの数には制限がある場合があり、制限を超えると再生できない状態になってしまう。

【ケース③】再生できない曲の前に「!」がついている場合

 iTunesで再生できない曲の曲名の前に「!」がついている場合、iTunesはその音楽の元のファイルを見失っている状態だ。iTunesに曲を登録後に登録した曲をパソコンから削除したり移動したりすると、iTunesは曲を見つけることができない状態になってしまい、iTunesのライブラリへの登録はできているものの、再生ができない状態となってしまう。

【ケース④】対応していないファイル形式の場合

 iTunesでは一般的な音楽のファイル形式であれば再生はできるものの、特殊なファイル形式の場合iTunesが対応しておらず再生できない場合がある。その場合、変換ソフトなどを使いiTunesで再生可能なmp3やaacに曲のファイル形式を変換する必要がある。

【ケース⑤】Quicktimeに問題がある場合

 iTunesは動作の一部にQuickTimeのコンポーネントを利用している場合がある、そのためQuickTimeに問題がある場合、iTunesで曲を再生できない原因となってしまう。通常はiTunesのインストール時に同時にQuickTimeの必要なコンポーネントがインストールされるが、それを手動で削除した場合、iTunesで曲を再生できないといった不具合が発生するのだ。この場合、一度iTunesをインストールし直すかQuickTimeの必要なコンポーネントをインストールしよう。
 ただし、WindowsバージョンのQuickTimeはすでに開発は終了してサポートもされていないので、再インストールする際にはiTunesのインストールと同時にインストールされるコンポーネントを利用することをオススメする。

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