知らない人は損している!? Webブラウザ「Chrome」の超便利な機能オススメ10選

【4】iPhoneで閲覧中のWebサイトをパソコンに瞬間移動!

 iPhone版ChromeでWebサイトを検索中に気になった記事を見つけたら、少し前まではWebページのURLをメールにコピペしてパソコンに送るのが一般的だった。しかし、現在ではパソコン版とiPhone版それぞれのChromeを同じGoogleアカウントでログインしていれば、パソコンとiPhone間でWebページを瞬間移動させることができるのをご存じだろうか? 大きな画面でWebページを見たい場合はiPhoneからパソコンへ、通勤電車の中でじっくり読みたいときはパソコンからiPhoneへWebページを転送できる。

iPhoneで閲覧中のWebページをパソコンに送るには、iPhone版Chromeのアドレスバー右にあるアイコンをタップして表示される「お使いのデバイスに送信」を選択(左写真)。送信確認画面が開くのでデバイスを選択して「お使いのデバイスに送信」を押す(右写真)

すると、瞬時にパソコンにメッセージが表示されるので、クリックするとWebページが開く(上写真)。逆に、パソコンからiPhoneにWebページを送る際は、アドレスバーにあるアイコンをクリックしてデバイスを選ぶだけでいい(下写真)

【5】独自のタスクマネージャーでChromeの動作を改善

 Windowsパソコンでは、メモリやCPUの稼働率を可視化し、負荷のかかっているアプリケーションやバックグランドで動作しているシステムを停止させられる「タスクマネージャー」があるのはご存じだろう。実はChromeにも、パソコンと同じように「タスクマネージャー」機能が搭載されている。開いているタブごとにメモリやCPU、通信使用量を確認してプロセスの終了を実行できるのだ。タブを開きすぎて、ちょっとChromeの動作が遅いなと感じたら、タスクマネージャーでチェックしてみよう。

Chromeの右上にあるメニューアイコンから「その他のツール」→「タスクマネージャー」をクリック(上写真)。すると、パソコンと同じように「タスクマネージャー」を開いてメモリの消費量を確認できる(下写真)

【6】「ゲストモード」でプライバシーを強化

 とくにやましいことがなくても、ブックマークや直近で調べていたWebの記事など、個人の趣味嗜好を他人に知られるのはイヤなものだ。そこで、オススメしたいのがパソコン版のChromeの「ゲストモード」。この「ゲストモード」を使うと、自分のブックマークを他人に見られないし、閲覧履歴はパソコンに残らないのである。もし、パソコンを誰かに貸すとき、また、他人も使うパソコンを使用するときには、ぜひ「ゲストモード」を使ってみてほしい。

Chromeを開いたら、画面右上のアカウントアイコンをクリックして「ゲスト」を選ぶ。これだけで「ゲストモード」のウインドウが開くのだ

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