知らない人は損している!? Webブラウザ「Chrome」の超便利な機能オススメ10選

【7】不正プログラムを検索してセキュリティー強化

 アナタはパソコン版Chromeを利用中に「閲覧中のWebページに特定の広告が繰り返し表示される」「削除したはずの拡張機能(アドオン)が勝手に復活している」「Chrome起動時の初期表示ページがなぜか差し替わっている」といった経験はないだろうか? もし、このようなトラブルに見舞われているなら、Chromeにウイルスやマルウエアといった不正プログラムが侵入しているかもしれない。実はタスクマネージャー機能と同様に、Chromeには有害なプログラムをスキャンする「パソコンのクリーンアップ」機能が搭載されているので、Web閲覧中に「あれ? 何かおかしい!」と感じたら積極的にリセットとクリーンアップを実行してほしい。

Chromeのパソコンのクリーンアップ機能を使うには、Chromeの画面右上のメニューアイコンから「設定」を選択(上写真)。「設定」画面では「詳細設定」から「リセットとクリーンアップ」をクリックし「パソコンのクリーンアップ」を選択しよう(下写真)

スキャン実行画面に切り替わったら「検索」をクリックしよう(上写真)。不正なプログラムの検索が始まる。あとは終了するのを待つだけだ(下写真)もし不正なプログラムが見つかったら「削除」を選択しよう

【8】ショートカットでアクセスをスマートに!

 パソコン版Chromeで新規タブを開くと、画面下部にWebページのアイコンが表示されている。実はこれ、Chromeのショートカット機能で、よく閲覧しているWebページが自動的に表示されるようになっている。このショートカットはユーザーが自分で設定することも可能で、ブックマークに追加するほどではないが、1日に1回はアクセスするようなWebページはこのショートカットに登録しておくといいだろう。もちろん、このショートカットは削除することも可能となっている。

Chromeでショートカットを作成するには、まず新規でChromeを開き、「+」アイコンをクリックしよう(上写真)。「ショートカットを追加」画面が開くので名前とURLを登録し「完了」を選択(下写真)

逆に、ショートカットを削除したい場合は、アイコンにカーソルを合わせて右上に現れるメニューアイコンをクリック(上写真)。メニューから「削除」を選択すればOK(下写真)。ちなみに、ショートカットの並び替えは、アイコンのドラッグで行える

【9】アドレスバー「omnibox」の隠れ機能を活用

 Chromeの上部にURLが表示されるアドレスバーは、「omnibox(オムニボックス)」と呼ばれており、検索機能や電卓機能などが統合されている。そのため、Chromeでキーワード検索をするとき、わざわざ検索ボックスのあるタブを利用しなくてもomniboxに直接検索したいキーワードを入力すればいい。また、ominiboxでは足し算・引き算・掛け算・割り算といった計算までできるのだ。ほかにも、オートサジェスト機能で「天気」と入力すると自動的に現在地の気象情報まで教えてくれるぞ!

omniboxの検索バーにキーワードを入力するだけでサクッと検索ができる。また、omniboxには電卓機能もあるので、計算式を打ち込むだけで簡単な計算ができるようになっている

【10】テーマを替えて個性を宿す

 毎日目にするChromeは真っ白で実にシンプルだ。でも、実はウインドウデザインをカスタマイズする「テーマ」が数多くラインナップされているのをご存知だろうか? シンプルな単色のものから、ヒーローもの、動物もの、イラストもの、アーティストが手掛ける作品まで数え切れないほど存在する。もし、デフォルトの白い画面に飽きたな……、と感じたらぜひChromeのテーマを変更してみよう!

Chromeの「テーマ」を変更するには、まず画面右上のメニューから「設定」選択(上写真)。「設定」の「デザイン」から「テーマ」の項目の右上にあるアイコンをクリックする(下写真)

「Chrome ウェブストア」が開いたら、画面をスクロースしてテーマを探す。好みのテーマが見つかったらサムネイルをクリックしよう(上写真)。テーマ詳細画面で「Chromeに追加」を選択すればChromeに反映される(下写真)

※サムネイル画像(Image:monticello / Shutterstock.com)

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