世界長者番付コロナ禍で異変? 3位ベルナール・アルノー、2位イーロン・マスク、1位は

日本国内のランキング1位は? かつては世界一の富豪だった日本人も

コロナ禍でビリオネアが急増、富裕層への富の集中はますます加速している

 一方、日本国内の長者番付ランキング1位はソフトバンクグループCEOの孫正義で454億ドル(約5兆円)。2位はファーストリテイリング社会長の柳井正で441億ドル(約4兆8,510億円)。3位はキーエンス創業者の滝崎武光で258億ドル(約2兆8,380億円)だった。それぞれ世界ランキングでは29位、31位、62位にランクイン。日本人で世界ランキング100位以内に入ったのはこの3人のみだった。

 今年で35回目となるフォーブスの世界長者番付。実はその第1回の1987年からの1994年の8年間、1位の常連だったのは日本人だったことをご存知だろうか?記念すべき第1回の世界長者番付で1位獲得したのは西武グループの元オーナー・堤義明だった。それでも当時の堤の資産は200億ドル。やがて1995年にビル・ゲイツがランキング1位を獲得、13年に渡り1位を独走するも資産が1,000億に届くことはなかった。そして2018年ジェフ・ベゾスが1,120億ドルで1位を獲得、4年目の今年は1,770億ドルだ。35年前の世界に比べると桁外れな額だ。

 まだまだ新型コロナウイルスの収束が見えない2021年。このコロナ禍での大きな変化を上手に捉えたものはますます富を増やすことになるだろう。来年の長者番付の発表の頃にはアフターコロナとなっていることを期待して、次の番付がどう変化していくのか楽しみに待ちたい。

参照元:世界長者番付、首位は今年もベゾス コロナ禍で富豪が急増【Forbes JAPAN】

※サムネイル画像(Image:Piotr Swat / Shutterstock.com

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