スマホで簡単にタッチ決済できる、電子マネー「iD」と交通系ICカード「Suica」の違い

モバイルSuicaはチャージ上限2万円まで!

 スマホに入れてタッチ決済できる交通系ICカードはJR東日本の「モバイルSuica」と「モバイルPASMO(パスモ)」の2種類がある。モバイルSuicaは2006年にサービスを開始しており、かなり歴史があるが、モバイルPASMOは2020年3月からAndroidスマホでサービスを開始、同年10月にiPhoneでも利用できるようになったばかりだ。モバイルSuica&PASMOのチャージ上限はいずれも最大2万円で、通勤電車や自動販売機、駅の売店などの少額決済を想定している。
 実際に交通系ICカードをスマホで利用するとき、iPhoneは「Apple Pay」、Androidは「Google Pay」「おサイフケータイ(モバイルSuicaアプリ)」「楽天ペイ」に登録して利用することになる。ただし、Androidスマホはおサイフケータイ(FeliCa)対応機種でないと利用できないし、iPhoneは「7」以降でないと利用できない。ちなみに、iPhoneのWalletには「モバイルSuica」だけでなく「iD」も登録できるため、一元管理できるのが便利だ。

モバイルSuicaはAndroidスマホのGoogle Payや楽天ペイ、モバイルSuicaで利用可能(おサイフケータイアプリも必要)。iPhoneはApple Payが対応する

2020年から利用可能となったモバイルPASMO。現在ではAndroidだけでなくiPhoneやApple Watchでも利用できるようになっている

iPhoneでは「iD」も「Suica」もWallet内で一元管理できるのが便利。Suicaのチャージ残高が足りないときでも、他の決済手段を利用できる安心感がある

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