スマホで簡単にタッチ決済できる、電子マネー「iD」と交通系ICカード「Suica」の違い

「iD」はプリペイド型やデビット型もある!

「iD」は携帯電話のおサイフケータイとして2005年にスタート。すでに15年以上の歴史を持っている。クレカ、デビッットカード、QRコード決済などに対応しており、iPhoneとApple WatchはApple Pay、AndroidスマホはGoogle Payやおサイフケータイで使うことができる。「iD」はチャージ不要の後払い「ポストペイ型」がメインだが、事前チャージして使う「プリペイド型」や即時引落の「デビット型」も利用可能となっている。
 まず、ポストペイ型はiD対応クレカを使うが「dカード」「三井住友カード」「VISAカード」など70社以上が対応する。次に、プリペイド型はQRコード決済やプリペイドカードなどに対応し、「メルペイ(iD)」「Visa LINE Payプリペイドカード」などが利用できる。そしてデビッド型は対応カードが少なく「SMBCデビット」と「GLOBAL PASS」の2種類が用意されている。
 いずれも、使うときはレジで「iDで支払う」と伝え、端末にスマホをかざして決済すればいい。

(Image:id-credit.com)

「iD」ではチャージ不要の「ポストペイ(後払い)」が一般的で、iD対応のクレカは70種類以上が用意されている

(Image:id-credit.com)

「iD」はチャージが必要なプリペイド型も利用可能。QRコード決済の「メルペイ」なども利用できる

(Image:id-credit.com)

即時引落しのデビット型はデビットカードを利用した決済方法。「SMBCデビット」と「GLOBAL PASS」の2種類のみが対応する

 いかがだろうか? 「iD」と「Suica」の違いがなんとなくお分かりいただけただろうか。先払いか後払いかの違いはあるものの、「iD」も「Suica」も、スマホをレジの端末にかさずだけでスマートに決済できるのは同じなので、積極的に利用してほしい。ただし、チャージした分しか使えないモバイルSuicaについては、財布がないと残高不足のときに困ってしまう場面もある。詳しくは→こちらで確認してほしが、できればモバイルSuicaだけでなくiDやQRコード決済アプリなども併用したほうがよいだろう。

●iD(公式)は→こちら
●モバイルSuica(公式)は→こちら
●PASMO(公式)は→こちら

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