楽天銀行×楽天証券の「マネーブリッジ」人気の理由とは? 利用者残高が3兆円を突破!

お金への意識変化も楽天経済圏の追い風に?

コロナ禍で交際費を預金に回す人が増加中

 マネーブリッジ最大のメリットといえば、もともとの楽天銀行普通預金の金利0.02%が5倍になる「普通預金金利5倍」特典=金利0.10%だ。この金利はみずほ銀行や三菱UFJ銀行、みずほ銀行など、いわゆるメガバンクの金利が0.001%であることを考えるとかなりお得な金利といえるだろう。預金が多ければ多い人ほど使わない手はない。
 また、マネーブリッジのもう一つの魅力は、楽天証券の取引に応じてポイントが貯まるハッピープログラム。エントリーするだけで取引ごとに楽天ポイントが貯まり、その楽天ポイントを振込手数料に利用できる。楽天銀行をメインバンクとして使っているならうれしい特典だ。

 若者をターゲットにしたマーケティング研究機関「SHIBUYA109 lab.」が3月に実施した「若者のお金に対する意識・実態」によると、コロナ禍で交際費を「貯金」へ回す若者が全体の14.5%を占め、増加傾向にあるという。マネーブリッジの利用者残高が増加した理由の一つとして自粛生活の長期化によって預金への意識が高まったことが挙げられる。また、若者がお金に関して不安に感じる項目では、「貯蓄や資産が少ない」(49.3%)に続いて「お金についての知識がない」(37.5%)が2位にランクインしており、簡単に運用できるスイープ機能などの投資システムが若者に好まれているようだ。
 金利0.10%をはじめ、さまざまな特典が受けられるマネーブリッジで支持を集めた楽天銀行や楽天証券が、楽天市場や楽天モバイルとともに今後の楽天経済圏の主力サービスのひとつとなっていきそうだ。日本国内で最も存在感を放つ経済圏の、これからの動向にさらなる期待が集まる。

参照元: マネーブリッジ(銀行口座・証券口座連携サービス)【楽天銀行

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