アップル、故意の欠陥商品販売でイメージダウンの可能性!問題のフレックスケーブル疑惑とは

MacBook Proの一部の年代に生産されたモデルで「Flexgate(フレックスケーブル疑惑)」と称される問題が起きていることが明らかとなった。ユーザーの視点に寄り添った高い品質とデザイン性でブランドイメージを築き上げてきたアップルだけに、消費者とのトラブルはイメージダウンにつながりかねない。今回は、アメリカ合衆国連邦裁判所がアップルに下した判決について伝えていく。

アップルの欠陥商品を認める判決に…

(Image:Vasin Lee / Shutterstock.com)

アップル製品の中でも軽くて高性能なMacBookシリーズ

 アメリカ合衆国連邦裁判所はアップルに対し「アップルは欠陥があることを知りながらデバイスを販売した」と判決を下したことが分かった。フレックスケーブル疑惑とは、ディスプレイとPC本体をつなぐ“フレックスケーブル”が短いことによりバックライトに不具合が生じ、ディスプレイの下部から光が漏れたり、症状が重い場合はバックライトが完全に壊れてしまったりするというもの。この不具合の存在を知りながら販売を行っていたアップルに非難が巻き起こっているのだ。

 米法律ニュースサービスによると、原告のマハン・テイルスプール氏は、「アップルがディスプレイケーブルに欠陥があったことを否定し続けている」と語り、さらには「アップルは疑惑の証拠を全て隠そうとした」「アップルが、公式サポートに寄せられたコメントやスレッドの情報を意図的に削除した」と主張。また、2018年モデルのケーブルがわずかに長くなっていることを修理業者が発見したことからも、アップルが問題を認識した上で対策を講じたのではないかと疑惑の目が向けられている。

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