メガバンクと立場逆転か? 楽天銀行1,000万口座突破などネット銀行の躍進が止まらない

現在アナタはどこの金融機関の口座を使っているだろうか。メインユースであるなしを考慮しなければ、“メガバンク”とも呼ばれる三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の三大銀行に口座を持っている、という人は多いことだろう。他にもゆうちょ銀行や地方銀行、各種信用金庫を使っている人も少なくないはずだ。そんな中で、2000年頃から存在感を増し続けているネット銀行をメインバンクとしている人も近年増えてきており、その勢いは年々加速しているようだ。今回は、ゆくゆくは現在のメガバンクと立場が逆転するかもしれないネット銀行についてお伝えしていきたい。

デジタルの波は銀行業にも波及

日本の銀行業界はメガバンク3行だけではなくなってきた

 現代のインターネットユーザーである読者の皆様であれば、ネットの利便性を語ることは釈迦に説法だろう。そして、そんなネットの強みを活かした“スマホを使っていつでも・どこからでも様々な手続きを行える”ネット銀行も、多くの人が利用していることかと思う。

 そんなネット銀行は、デジタル化やキャッシュレス化の波もありここ数年で一気に世の中に浸透していった。2021年1月には楽天銀行が、国内のインターネット銀行として初めて口座数1,000万口座を突破。楽天証券との連携を図るなど、“楽天経済圏”の強みを前面に押し出した訴求方法でユーザーを獲得している。
 また、2000年に日本初のインターネット専業銀行として誕生したジャパンネット銀行も、2021年4月にPayPay銀行へと名称を変更。“ソフトバンク経済圏”の一員であることを鮮明に打ち出し、さらなるシナジーを生み出していくことが予想される。世はまさにネット銀行戦国時代へと突入しているのかもしれない。

メガバンクと立場逆転か? 楽天銀行1,000万口座突破などネット銀行の躍進が止まらないのページです。オトナライフは、【マネーPayPay銀行ネット銀行みずほ銀行メガバンク三井住友銀行三菱UFJ銀行楽天銀行】の最新ニュースをいち早くお届けします。