1番好きな定食チェーンランキング、3位「すき家」、2位「大戸屋」を抑え1位に輝いたのは?

トレンドは“カスタム飯”?

(Image:sukiya.jp)

女性やファミリー層を取り込み、売上を伸ばすすき家

 3位のすき家は、売上も好調。吉野家・松屋・すき家という三大牛丼チェーンの2021年3月の前年同月比を見てみると、売上高・客数・客単価すべて増加させているのはすき家のみだった。ライバルの吉野家の売上高がマイナス10.5%だった中、すき家の売上高はプラス4.6%と大健闘。かつて牛丼チェーンでは「牛丼といえばサラリーマンが食べるもの」というイメージをもつ人も多く、長らく吉野家が一人勝ちしていた印象だ。しかし、ここ数年でトッピングやサイドメニューを充実させ、サラリーマンだけでなく客単価の高いファミリー層や女性層を取り込んだすき家が売上を伸ばす格好となった。

 健康的になりたい人はサラダを一品追加したり、満足感をアップさせたい人はおかずや小鉢をプラスしたり、定食の内容を固定するのではなく好みにあわせて選べる“カスタム飯”。コロナ禍で外食の機会が減った反動か、せっかくの外食で味付けや組み合わせを楽しみたいという新たなニーズが伺える。1位の餃子の王将をはじめ、大戸屋やすき家にも共通している“カスタム飯”が外食チェーンのトレンドとなりそうだ。今後も外食チェーン事情の新たな変化に注目が集まる。

参照元:一番好きな定食チェーンランキング【gooランキング

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