Apple Payが反撃ののろし? Tポイントと連携で日本国内でのシェア拡大不可避

アップルの運営するキャッシュレス決済サービス「Apple Pay」の攻勢が始まったのかもしれない。4月21日から、Apple Payを利用して「Tポイント」を貯めることができるようになったのだ。まだ日本ではお世辞にも普及しているとは言えないApple Pay。しかし今回のニュースや「Apple Card」の日本上陸等複数の起爆剤が控えており、今後のシェア拡大は必至と見るべきかもしれない。今回は、日本のキャッシュレス決済業界を揺るがすであろうアップルの秘密兵器についてお伝えしていきたい。

Apple PayとTポイントがタッグを組んだ!

(Image:Astafjeva / Shutterstock.com)

腕時計型デバイスのApple WatchでもApple Payが利用可能だ

 黄色い「T」の文字が印象的なTポイントで、「Apple Payが使えるお店ならTポイントが貯まる」と、Apple Payと連携することが発表された。Tカード・モバイルTカードに現金をチャージして利用できる電子マネー「Tマネー」にApple Payを紐づけて登録しておくと、iPhoneやApple Watchを使った決済で支払う際にTポイントも貯まるようになるという。

 現在、QRコード決済の「PayPay」や「楽天ペイ」など数々のサービスが火花を散らしているキャッシュレス決済。Apple Payは日本国内ではかなりマイナーなサービスと言わざるを得ず、その巻き返しを図らなければならない立場でもある。
 またTポイントといえば、TSUTAYAやファミリーマートをはじめ、日本国内のさまざまな場面で貯める・使うことのできる共通ポイントだ。Apple Payとしては、そんな日本中に強い地盤をもつTポイントと連携することで、日本国内でApple Payを使うメリットを新たに生み出すことに注力しているのかもしれない。

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