Zoomの新機能「イマーシブビュー」インターフェースの改善でオンライン疲れも撃破?

Web会議システムのZoomが新機能「イマーシブビュー(没入型ビュー)」をリリースした。最大25人の参加者が一堂に会しているビジュアルで、まるで同じ会議室の机に座っているかのような仮想空間を共有できる。会話内容が同じでも、それぞれの画面が映るのとはまた違うインターフェースは新たなスタンダードになるだろうか?

Zoomの新機能・イマーシブビューが好感触

(Image:Yalcin Sonat / Shutterstock.com)

新機能で心地よい「没入感」は得られるか?

 4月26日にWeb会議システムのZoomがイマーシブビューという新機能をリリースした。日本では「没入型ビュー」という機能名で実装されている。これまでのZoomは画面が参加者ごとに区切られ、その枠内にカメラの映像が映されるだけのスタイルだったが、イマーシブビューは大きく異なっている。ホストが設定したひとつのバーチャル背景を共有し、あたかも同じ会議室にいるかのように参加者がレイアウトされるのだ。

 日本ではゴールデンウィーク直前と言えるタイミングでの導入だったので利用が進むのはこれからだが、さっそく使ってみた人からは「思ったよりいい」「凄まじいスピードで便利になっていくなあ」と比較的好印象を持たれている様子がネット上で伺えた。もちろん「テレビ番組みたい」「なんともシュール」と違和感を覚える人もいないわけではないのだが、今後そうしたバーチャル背景の利用が進み慣れていくことでその違和感も解消されていくことだろう。

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