ツイッターが“いじめ対策”!? 投稿前に警告表示は誹謗中傷を止めることができるか

米ツイッターは、「ユーザーが相手を傷つける可能性のある言葉を含むリツイートを投稿しようとすると再考するよう促す」というプロンプトの表示を正式機能に追加すると発表。まずは、英語設定のモバイルアプリで展開し、今後は英語以外の言語にも拡張していく予定だという。「相手を傷つける言葉」といえば、2020年に若い男女たちの共同生活を観察する番組の出演者が、SNSで誹謗中傷を繰り返し受けたことを苦に自殺してしまった事件が記憶に新しい。今回のプロンプト表示の追加によって、リツイートによる不必要な誹謗中傷を減らすことはできるのだろうか。

誹謗中傷なのか、親しい者同士の冗談なのか?

アルゴリズムの改善で、アカウント同士の関係性が考慮されるように

 ツイッターによると、2020年5月からこの機能をテスト運用していたという。初期のテストではアルゴリズムが不快な言葉と友好的な冗談の区別ができなかったが、過去1年で多数のフィードバックを集めて対処した結果、アルゴリズムが改善されたため正式リリースする運びとなった。
 アルゴリズムの改善では、「頻繁にやり取りしているアカウント同士であれば一般的には不快な言葉でも冗談の可能性が高いと判断する」など、SNSならではの関係性を考慮するような工夫も施されている。

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