テレビ離れが進む「衝撃的なデータ」に研究員も驚き! その納得の理由とは

現代の日本でテレビを観るメリットほとんどない?

「いつでもどこでも」が当たり前になった現代において、テレビはデメリットだらけ?

 若者がテレビを観なくなるのも無理はない。インターネット上にさまざまなコンテンツが溢れる現代において、テレビを観るメリットはほとんどないに等しい。
 その理由の一つとして、「テレビ番組がつまらなくなっている」ことが挙げられる。近年コンプライアンスの遵守が重要視されるようになったテレビ業界では、誰も敵に回すことなく、誰もがそこそこ楽しめる保守的な企画ばかりが通るようになった。しかしながら、そういった当たり障りのない番組には、当然刺激もなく、面白味に欠ける。一方でYouTubeやネット番組は、テレビと比べてある程度の自由が利く。それが大衆ウケする内容ではなくても、「とても面白い」と評価する人は一定数いるため、そういった人がテレビから流れていくのである。
 また、テレビのネット配信が普及したことも挙げられるだろう。とくにドラマやバラエティ番組は、ほとんどがネット配信で観られるようになっており、自分の好きな時間に好きな場所でテレビ番組を視聴できるようになった。ライフスタイルが多様化する現代において、「特定の時間に、特定の場所でしか見られない」というテレビの特性は明らかにミスマッチだ。

 「いつでもどこでも」が当たり前になった現代において、どんどん薄れゆくテレビの存在感。家庭からテレビという家電が消える日も、そう遠くないかもしれない。

出典元:「2020年 国民生活時間調査」結果概要PDF2021年5月21日【NHK放送文化研究所】
参照元:10~20代の約半数、ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」【朝日新聞 DIGITAL】

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