3大キャリアを「不当表示」のおそれで消費者庁が指導、CMで好感度稼ぎも限界近し?

ユーザーからもキャリア各社の姿勢に疑問の声

テレビCMの好感度調査では毎回上位に入る3大キャリアだが…

 ネット上でもこのニュースについて、「こういうの何回目だ?」「三社が足並みそろえて怒られてるの本当に草」「国民を舐めてるとしか思えない」「携帯キャリア腐りきってるな。まともな商売やれよ」など、3大キャリアに対する不満が爆発。中には「この勢いで『端末と回線を同じ店舗で売るな』までいってみようか」と、さらなる指導を求めて体質の改善を期待する声も聞こえてきたのだった。

 携帯料金値下げの動きが本格化する前には、KDDIとソフトバンクの提示したお茶を濁すようなプランに対し、武田良太総務大臣が「羊頭狗肉」と不快感を露わにする一幕も見られた。もはや取り繕った見せかけのユーザー対応では、ユーザーも国も欺けなくなってきているのだ。
 豪華俳優陣を起用しゴールデンタイムに多数のCMを流して築き上げてきた3大キャリア。そろそろその好感度の上にあぐらをかいた殿様商売から脱却し、真にお客様本位のサービスを展開していただきたい。もしかすると2020年にキャリア参入したばかりの楽天モバイルに最も期待されているのは、そうした風潮を打破する役割なのかもしれない。

参照元:総務省がドコモ/KDDI/ソフトバンクと販売代理店に要請、「不適切な勧誘や端末単体販売の拒否」是正求める【ケータイWatch】
参照元:携帯販売めぐり大手3社を指導 総務省・消費者庁【朝日新聞 DIGITAL】

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