新型iPad Pro、11インチモデルだけミニLEDディスプレイが搭載されなかったのはなぜ?

ミニLEDディスプレイで“滲み”が報告される事例も

滲み=ブルーミングが気にならないユーザーもいるようだ

 ユーザーから好評を博すミニLEDディスプレイだが、一部のユーザーからは滲んだような表示になるとのことで報告されている。この現象は「ブルーミング」といい、直下型バックライトのミニLEDディスプレイにおいては致し方ないことのようだ。これは製品によって個体差があるというわけではなく、ユーザーが気になるか気にならないかの問題となる。「もともとブルーミングが苦手だったため、あえて11インチモデルを購入した」というユーザーの意見もいくつか見られた。
 また、一方で中国のソーシャルメディア・Weiboでは、ディスプレイやウィンドウ周辺部に緑色の帯のような表示が発生していることが報告されている。これについては、「初期製品特有の不具合」という説が濃厚のようだ。つまり、こちらの不具合については個体差があるということ。順次改善されることを願うばかりだ。

 同じシリーズの中でもサイズによって異なってくるユーザーニーズを確実に捉えて、製品設計に活かしてくるあたりはさすがアップルと言えるだろう。このiPad Proの仕様の差別化を図る視点があれば、今後もアップルは世界的な競争力を維持できそうだ。

参照元:Appleが「11インチiPad ProにミニLEDディスプレイを搭載しなかった理由」を説明【GIGAZINE

※サムネイル画像(Image:Den Rozhnovsky / Shutterstock.com)

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