日本通信がドコモに宣戦布告!? 新プランをきっかけにさらなる値下げ競争勃発か?

今後、さらなる新プランやデータ容量の登場で消費者の選択肢は広がりそう

日本通信はプラン名の通り、合理性を猛アピールする

 さらに、プラン名のとおり、「『お客様にとっての合理性』を追求した料金プランです」とも謳い、1つのリリースの中に10度も「合理性・合理的」と繰り返した。「合理的みんなのプラン」では、月額1,390円(税込み)で6GBのデータ量に70分の無料通話が付いている。6GBは、総務省が行った実態調査などから66%の利用者をカバーできるデータ容量だとしている。実際、格安スマホに乗り換えた多くの消費者が「20GBも使わないよな」と気付きつつあり、それを浮き彫りにするような合理的なプランと言えるのかもしれない。ちなみに、もし6GBを超えた場合には1GBあたり275円、無料通話を超えた通話料は30秒あたり11円で利用可能だ。

 上でも触れたとおり、日本通信はドコモに通信回線を貸してもらっている立場。そのうえでドコモの名前をあえて出して対抗心むき出しのプレスリリースを出したりするのは、ともすればプロレス的なパフォーマンスにも見て取れる。しかし、真相は分からず本当にキレているのかもしれない。
 ドコモは今後、ahamo以上に廉価なプランを発表するという情報もある。両者合意のうえのパフォーマンスだとしても、日本通信が本当にキレているだけだとしても、次なる値下げ戦争につながるならば消費者にとっては嬉しい状況だ。

参考元:日本通信、月額1390円の「合理的みんなのプラン」提供 データ6GB+70分無料通話【ITmedia Mobile

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