みんなが使っている仮想通貨取引所はどこ? 3位「GMOコイン」2位「bitFlyer」1位は?

近年、世界的に認知が広まっている暗号資産(仮想通貨)。日本国内でも暗号資産を売買できる仮想通貨取引所が多数登場してきており、多くのユーザーが取引を行っているようだ。では、数ある仮想通貨取引所の中でどのサービスが人気なのだろうか。今回はあるアンケート結果から見えてくる人気の取引所と、その人気の要因についてお伝えしていきたい。

最も使われている仮想通貨取引所は?

(Image:StreetVJ / Shutterstock.com)

渋谷の街でも目立つ場所で仮想通貨取引所の広告が打たれている

 現在世の中で取引されている暗号資産は多くの銘柄が存在する。暗号資産の代表格でもある「ビットコイン」は、一般人にも知名度が高く「暗号資産・仮想通貨=ビットコイン」という認識を持っている人もいるのではないだろうか。他にも「イーサリアム」「テザー」など様々な銘柄があり、取引所によっても取り扱っている銘柄が異なるという特徴がある。

 金融情報メディア・お金の知恵袋は6月8日、5月に実施したインターネットアンケート調査「メインで利用している国内暗号資産(仮想通貨)取引所はどこ?」の結果を公開した。その内容によれば、2位となった取引所は「bitFlyer」、3位には「GMOコイン」がランクイン。以降も4位「DMM Bitcoin」、5位「楽天ウォレット」といった顔ぶれが並び、大手グループのサービスが多数見られた。

Coincheckではビットコインをはじめ多くの銘柄が取引可能だ(お金の知恵袋調べ)

 そしてアンケートで最も多くのユーザーが利用していたのが「Coincheck」だ。2位・bitFlyer59票、3位・GMOコインが52票という中でCoincheckは109票を集める倍近い支持率で断トツの人気を見せつけた。Coincheckといえば2018年に起きた突然の暗号資産流出事件で世間も大きくどよめいたが、このアンケート結果を見る限り現在ではしっかりとユーザーからの信頼を回復しているようだ。

 回答した取引所をメインで使っている理由を問う設問では、多くのサービスで「最初の登録が簡単だった」「スマートフォンアプリが使いやすいから」といった理由が上位に入ってきたという。始めやすく、利用しやすいユーザーに優しいサービスが上位に選ばれている様子も伺えた。また「取引量の多さ」を挙げるユーザーや、楽天ウォレットでは「楽天ポイントが使用できる」という所属する“楽天経済圏”とのシナジーを理由に選んだユーザーも多くいることが明らかとなった。

 現在はまだ一般的とは言い難い暗号資産での資産形成。しかし暗号資産関連の市場調査企業・Chainalysisの調査によれば、日本は2020年にビットコインの取引による売買益がアメリカ・中国に次ぐ世界3位になったという。この勢いのまま今後も暗号資産の売買が盛んになっていったとしてもなんら不思議ではないだろう。
 今後、さらに身近な存在となるかもしれない暗号資産について、少し調べておいてはいかがだろうか。

出典元:【2021年】みんなが使っている国内暗号資産(仮想通貨)取引所はどこ?選び方やおすすめする理由を徹底調査!【お金の知恵袋】

オトナライフ編集部
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