【Twitter】「返信と@ツイート」の違いやそれそれの方法ついて解説!

【Twitter】「返信/@ツイート」する方法

 Twitterで返信や@ツイートをする方法はどのような方法か、返信と@ツイートの方法を手順を踏んで解説する。

【返信の手順①】返信したい相手の「返信」アイコンをクリックする

 Twitterで返信する方法は次の通りである。

返信したいツイートを表示して、吹き出しのマークの「返信のアイコン」をクリックする

 吹き出しのアイコンをクリックすると返信メッセージの入力欄が開く。

【返信の手順②】メッセージを入力し「返信」をクリックする

 次に返信のメッセージを入力して送信する。

返信のメッセージを入力して、「送信」ボタンをクリックして送信する

・注意点

 Twitterで返信するときには注意したい点がある。その注意点とは、Twitterでは、特定のツイートに対して返信したくても返信のメッセージを送信できないことがある。返信したいのに返信できない場合の注意点について理解しておこう。

 ツイートするときには、ツイートするユーザーがそのツイートに対して返信できる相手の範囲を次の画像のように設定できる。

ツイートのメッセージ入力欄の「全員が返信できます」をクリックすると「返信できるアカウント」を選択できる

 Twitterでは「返信できるアカウント」を次の3つで設定できる。

 ●全員
 ●フォローしているアカウント
 ●@ツイートしたアカウントのみ

 返信できるのが「全員」に設定されているツイートに対しては、誰でも返信できる。しかし、「フォローしているアカウントのみ」の場合には、全体公開しているアカウントのツイートであってもフォロワーしかリプライできない。「@ツイートしたアカウントのみ」の場合には、@ツイートを送った相手からの返信しか受け付けないということである。

 返信を送りたいのに返信できない場合には、返信の吹き出しマークのアイコンがブルーではなくグレーで表示されている。返信のアイコンをクリックすると返信できない理由が表示される。

【@ツイートの手順①】ツイート入力欄に宛先を入力する

 @ツイートの送信方法は次の通りである。

ツイート入力欄を開いて@ツイートの宛先を入力する。@ツイートを送りたい相手のTwitterユーザー名の先頭に「@」を付けると宛先になる

 @ツイートを送るときには、どのアイコンを押せば良いのか迷うユーザーもいるようだ。特に@ツイート用のアイコンはないので注意しよう。メッセージ欄でユーザー名の先頭に「@」を付けることが重要だ。

【@ツイートの手順②】メッセージを入力し「ツイートする」をクリックする

 次に@ツイートのメッセージを入力して送信する。

@ツイートの宛先を入力したメッセージ入力欄に、相手に伝えたいメッセージを入力して「ツイートする」をクリックする

 すると相手に@ツイートのメッセージが送信されたことが通知される。

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