【LINE】アカウントの新規作成、登録方法を解説!

LINEの新規アカウントを作成するためには何を用意して、どのような手順を踏めば良いのだろうか。この記事では、LINEの利用を開始した方のために、LINEの新規アカウントの作成方法と複数のアカウントを登録する方法はあるのか等詳しく解説する。

【LINE】アカウントの新規作成/登録方法

 LINEの利用率は、国内ではスマホ利用者の8割以上に上る。今や、私たちの生活に欠かせないコミュニケーションツールとも言っていいLINEだが、アカウントの新規登録方法が以前とは少し違って、現在では使えないLINEアカウントの新規登録方法がある。

 この記事では、2通りのLINEのアカウント登録方法の詳細な手順と、LINEで複数アカウントを作成するためにはどうしたら良いのか、LINEで新規アカウントを作成するときの注意点などについて詳しく解説する。

 まずはLINEアカウントの新規登録方法を解説する。LINEアカウントを新規登録するためには、LINEアカウントに登録するための電話番号と、LINEアカウントを作成するスマホかAndroidタブレットもしくはiPadが必要である。

 以前はPCからでもLINEアカウントの新規作成が可能であったが、2020年にPCからのLINEアカウントの作成は終了した。LINEアカウントを作成するための電話番号と、スマホもしくはAndroidタブレットかiPadを用意したら、スマホとタブレットそれぞれのアカウント作成方法の手順を解説する。

【方法①】スマホの場合

 まずは、スマホでLINEアカウントを新規登録する方法である。まずはスマホにLINEアプリをインストールしよう。

●iPhone版のLINEアプリは→こちら
●Android版のLINEアプリは→こちら

 LINEアプリをスマホにインストールしたら早速開いてみよう。

「新規登録」をタップする

スマホで使っている電話番号を入力して矢印をタップして次へ進む。電話番号が自動入力される場合にはそのまま進んでもOK

SMSへの認証番号送信の確認画面が表示される。「OK」をタップする

SMSに認証番号が送信されるので入力する。自動入力される場合もある

「アカウントを新規作成」をタップする

LINEで使う名前を設定する。プロフィール写真の設定は後でも構わない

パスワードを登録する。確認のために2回同じパスワードを入力する

友だちの追加設定を行う。「友だちの自動追加」をオンにすると、スマホの連絡先に登録されている電話番号と一致するアカウントが自動で友達登録される。「友だちへの追加を許可」をオンにすると、あなたの電話番号をスマホに登録しているユーザーが自動であなたを友だち登録できるようになる

年齢確認を行う。自分が契約しているスマホの携帯電話回線の種類を選択する。なお、電話番号から年齢認証ができるのはLINEモバイル、docomo、au、SoftBank、mineo、IIJmio、AEONモバイル以外の回線を利用している場合に限る。それ以外の回線の利用者は年齢認証ができないので「あとで」をタップする

「サービス向上のための情報利用のお願い」への同意画面が開く。こちらは情報を利用されたくない場合には同意しなくても問題ない

「同意する」をタップするとスマホの位置情報の利用と店舗などに設置したLINE Beaconでの位置情報の利用の同意を求められる。同意したくなければ、「同意する」からチェックを外して「OK」をタップする

LINEのトップページが開く

 これでスマホでLINEを利用できるようになった。

【方法②】iPad/Androidタブレットの場合

 LINEアカウントの新規作成はスマホだけではなく、iPadやAndroidタブレットでもできる。iPadやAndroidタブレットでのLINEアカウントの作成方法も見ておこう。

 まずはiPadとAndroidタブレットにLINEアプリをインストールしよう。

●iPad版のLINEアプリは→こちら
●Androidタブレット版のLINEアプリは→こちら

 次に、iPadとAndroidタブレットでLINEアカウントを新規作成するための電話番号を用意する。iPadやAndroidタブレットでは、スマホと同じアカウントを同時に利用することはできない。iPadやAndroidタブレットで利用するための電話番号を別に用意する必要がある。

 PadやAndroidタブレットでは音声通話はできないので、iPadやAndroidタブレット以外での電話番号を用意する必要がある。スマホをデュアルSIMで2つの電話番号を利用している場合には、スマホでのLINEの認証に利用していない方の電話番号を利用できる。

 LINEでの電話番号認証は音声通話でもできるので、家の固定電話やLINEが使えないガラケーの音声通話が使えれば、それで大丈夫だ。

 電話番号を用意するときに、050から始まるSMSを受信できる電話番号や、使い捨て電話番号は、現在はLINEのアカウント認証には使えないので注意しよう。以前は050から始まる電話番号でのSMS認証でもアカウント認証ができたが、現在は不可能になっている。音声通話のできる固定電話か携帯電話の番号を用意しよう。

 電話番号が用意できたら、iPadもしくはAndroidタブレットにインストールしたLINEアプリを開き、スマホでの新規登録手順と同じ手順でアカウントの作成を進めていこう。

 電話番号の登録のところで、用意した固定電話かガラケーの電話番号を入れる。SMS認証はできないので、音声通話による認証を選択すれば、iPadやAndroidタブレットでもLINEアカウントの新規作成が可能だ。

【LINE】複数アカウントの作成/登録方法

(Image:slyellow / Shutterstock.com)

 LINEアカウントは1つの電話番号につき1アカウント作成できる。近年では、1台のスマホで2つの電話番号を使えるデュアルSIMのスマホも増えてきたので、同じスマホで違う電話番号をそれぞれ紐付けた複数のLINEアカウントの利用はできないのだろうか、という疑問を持つユーザーもいる。

 1台のスマホで2つのLINEアカウントを持つことは、スマホがツインアプリに対応していれば可能である。ツインアプリとは、1つのスマホにLINEやFacebookなどのアプリを複製して、それぞれ別のアカウントで同時にログインできる機能である。

 ASUSやHuawei、Galaxy、Xiaomi、OPPOなどの海外製のAndroidスマホの一部の機種がツインアプリ機能に対応している。自分が持っているスマホがツインアプリに対応しているかどうかは、スマホの「設定」アプリの「アプリ管理」「アプリと通知」などのアプリに関する項目から確認できる。

「アプリ管理」や「アプリと通知」などの項目に「ツインアプリ」の項目があれば、ツインアプリに対応したスマホである。「設定」の「ツインアプリ」を開いて、LINEをオンにしてみよう。すると、LINEアプリがホーム画面にもう一つできる。

 新しく複製されたアプリで、デュアルSIMで現在使っていない電話番号を使ってLINEアカウントの新規作成を進めれば、1台のスマホでの複数のLINEアカウントの所有が可能である。なお、デュアルSIMでなくても、固定電話などで他の電話番号を用意できれば、この方法での複数アカウントの作成は可能である。

【LINE】アカウントの新規作成/登録するときの注意点

 LINEアカウントを新規作成するときには覚えておいたほうが良い注意点があるが、どのような注意点なのだろうか。LINEアカウントの新規作成の注意点について解説する。

【注意点①】登録時にSMS受信または電話番号が必要になる

 1つ目の注意点は、LINEアカウントを登録するためには、現在は電話番号が必ず必要になる点である。以前は、電話番号なしでの登録方法もあったが、現在は電話番号認証が必ず必要である。

 電話番号認証が必須になった理由は詳しくは公表はされていないが、携帯電話番号でも固定電話の番号でも、電話番号を取得するために回線契約するとき、厳重な本人確認が必要なためだろう。

 LINEを使った卑劣な犯罪も発生している中で、免許証などでの本人確認がされている電話番号と紐付いたLINEアカウントであれば、万が一の場合の利用者の特定もしやすくなる。

 電話番号認証が必須とはいっても、認証方法はSMSだけではなく音声通話も可能である。SMSを受信できない固定電話での登録も可能なので、タブレットなどでの登録では、自宅でLINEのアカウント認証に利用していない固定電話番号の利用なども検討してみよう。

【注意点②】1つの電話番号につき1つのアカウントのみ登録できる

 LINEの新規アカウント作成での注意点は、1つの電話番号につき1つのアカウントしか作成できない。他のSNSなら、1つの電話番号で複数のアカウントを作成できる場合もある。例えば、Twitterなら1つの電話番号だけで最大10個のアカウントを登録可能だ。

 しかし、LINEでは電話番号1つに付き1つのLINEアカウントになる。アカウントは必ず特定の有効な電話番号と紐付けなければ作成できない。

 もしも、LINEアカウントで登録済みの電話番号で、他のスマホやタブレットでSMS認証や音声認証をしてアカウント登録してしまったら、登録作業が完了した瞬間に前のデバイスからLINEのトーク履歴などが速やかに消去されてしまう。トーク履歴のバックアップを忘れると、トークやアルバム、タイムラインに投稿した内容や、トークのやり取り、アップした写真などはすべて消えてしまう。

 スマホを機種変更するときには、新しいスマホでSMS認証をしてLINEアカウントのスマホへの登録手続きを行う前に、必ずトーク履歴のバックアップを忘れないようにしよう。

【注意点③】現在はFacebookログインでの登録はできない

 LINEアカウントは以前は電話番号でのSMS認証や音声認証なしでも登録することができた。以前のLINEアカウントの電話番号なしでの認証方法とは、Facebook連携で認証する方法であった。

 しかし、現在は新規のLINEアカウントの登録には電話番号なしのFacebook連携のみでの登録はできないことは注意点として留意しておこう。LINE側の仕様の変更で、2020年4月にFacebookのみでのLINEアカウントの新規登録が終了した。

 以前からFacebook連携でログインしているユーザーは、そのままFacebookを利用してのログインができる。しかし、これからLINEアカウントを新規登録しようとしている場合には、Facebookアカウントのみでは新規登録はできないことを注意点として頭に入れておこう。

 LINEがFacebook連携でのアカウントの新規登録を終了した理由はわからない。しかし、フリーメールアドレスでのアカウント作成も可能なFacebookアカウントを使っての、LINEのアカウント登録は電話番号のSMSや音声通話での認証なしでのアカウント作成の抜け道として使われてきた。

 便利なLINEだが、時として悲しい事件のきっかけにもなってしまうこともある。Facebook連携よりも本人確認が厳重な電話番号認証にLINEの仕様がシフトするのは、時代の流れから行っても当然のことであろう。

オトナライフ編集部
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