iPhone 13の名称に「待った」!? ユーザーが難色を示した本当の理由とは

2020年10・11月に「iPhone 12」シリーズが発売されてから半年が経ち、次なる「iPhone 13(仮称)」の噂も多く飛び交うようになってきている。「バッテリー容量が増える」「マット仕様になる」など様々な推測が話題を呼んでいるが、なかでも「iPhone 13という名称にならない」という説が強く支持されているようだ。

74%の人が、iPhone 13ではなく別の名称になることを希望

(Image:gsmarena.com)

アメリカにとっての13は日本にとっての4と同じ感覚なのかもしれない

 アメリカで“13”という数字は不吉とされており、あらゆる場面で避けられてきた。理由は「イエス・キリストが処刑された日が13日だったから」「アメリカのアポロ計画で事故を起こしたのがアポロ13号だったから」など諸説あるが、建物で13階を作らず“12階半”と呼ばれることもあるほど忌避されているのは事実である。

 iPhoneも例外ではない。このまま順番通りに行けば新型iPhoneモデルの名称は「iPhone 13」だが、どうやら次に発売されるシリーズは「iPhone 12s」という説が浮上している。SellCellが行った調査によると、iPhone 13が別の名前になることを望んでいると回答した人の割合は全体の74%にも上った。つまり、4人中3人が別の名前を望んでいるということだ。ちなみに、新型iPhoneのベストな名称として最も票を集めたのは「iPhone(2021)」。やはり迷信の影響力は大きいか……と思いきや、実は全員が全員不吉さを理由にiPhone 13という名称を避けているわけでもなさそうだ。

iPhone13を避けるのは“迷信”が理由じゃなかった?

iPhoneの新型モデルに付けられる数字は何番まで続くのか?

 同調査によると、実際に迷信的な理由で別の名称を望むユーザーは、回答者の約18%にしか過ぎなかったという。74%もの人がiPhone13という名称に賛同していないにもかかわらず、その理由は迷信ではなく、もっと他のところにあるというわけだ。

 第一に予想できるのは、「このまま数字が積み重なるのは野暮ったい」という理由。歴代iPhoneは、2と9(10はiPhone X)を除いて順番通りに数字が付けられてきた。このままいけば、いつか「iPhone 37」なるシリーズが発売される時代も来るのだろうが、呼び方が「アイフォンサーティーセブン」となると実に語呂が悪い。スマートさが売りのiPhoneなのに、どうもスマートさに欠ける。野暮ったい名称のスパイラルに陥ってしまう前に、ここらで一度ネーミングの方向転換をするべき、といった意見なのではないだろうか。

 そんな新型iPhoneは、9月頃に発売されるという噂が流れている。一体どんな名称で登場するのだろうか。公式からの発表を楽しみに待ちたい。

参照元:「iPhone13」の名前は不吉?4人中3人は別の名前のほうがいいと回答【iPhone Mania

※サムネイル画像(Image:gsmarena.com)

オトナライフ編集部
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