「将来の夢:YouTuber」は過去の話? 認知率96.9%でも投稿率は5%程度と低調に

認知率・利用率が高い一方、投稿率は4.8%に留まる

日本では男性YouTuberや男性グループのYouTuberが目立つ

 ここまででYouTubeが多くの人から認知され、利用されている現状はお分り頂けただろう。しかし、YouTubeへの投稿に関してはどうだろうか。今回の調査結果では、動画を公開している人を示す「投稿率」は、回答者全体で4.8%だった。投稿率を男女別で見てみると、男性が7.3%、女性が2.3%。男性では、10代がもっとも投稿率が高く16.4%で、20代では11.5%と続いた。一方、女性では、どの年代でも5%以下で、男性の方が女性よりも積極的にYouTubeに投稿している人が多いことが分かった。確かに、YouTuberとしてメディアなどに露出しているのは男性の方が多い気もする。

 そして、投稿率が全体で4.8%と低く留まる要因として考えられるのは、YouTubeでは動画の編集にクオリティが求められるからではないだろうか。「インスタグラム」や「TikTok」などの短尺な動画と違い、作り込まれた動画のほうが視聴回数も伸びるイメージがある。そのため、編集慣れしていない一般人の場合、YouTubeへの投稿のハードルは高く感じられるのかもしれない。
 近年は小学生のなりたい職業にYouTuberがランクインしていたばかりだが、実は、動画を投稿する人はかなり少数派だった。「うちの子が本気でYouTuberを目指し始めたらどうしよう…」と不安を抱えているご家庭にぜひともお伝えしたい事実だ。

出典元:YouTube認知率96.9% 利用率6割超え:一方、投稿率は5%程度【モバイル社会研究所

オトナライフ編集部
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