ビル・ゲイツ氏が農家に転職!? 宇宙からも見える? 巨大なイモ畑のオーナーとなり、アメリカ最大の農場主へ

アメリカの雑誌「The Land Report」によると、ビル・ゲイツ氏とその元配偶者メリンダ氏が共同で購入した農地が米国で最大になったとのこと。その規模は、各州の合計が1,000平方キロメートル超(約26万9,000エーカー)という広さで、特にコロンビア川北岸に広がる農場「100 Circles」は、「宇宙からも見えるデカさ」(NBC)だとか。

お金よりも畑(食)を握る者が最後は勝つ?

ワシントン州南部に広がる100の円形の農場から成る穀倉地帯、計14.5万エーカー(約5.9万ha)は宇宙からも確認できるという(Googleマップより引用)

 私たちが生きていく上で必要不可欠な穀物や野菜などの食物を育てる、農業の分野にITの王者、ゲイツ氏が参入しているようだ。昨今では、ICTやロボット、AIなどを活用した次世代型の農業「スマート農業(スマートアグリ)」が登場しており、ゲイツ氏が関わることでその発展に期待が高まるところだが、残念ながら地主という立場だそう。

 これに関連する報道を最初に流したのが地方紙「Tri-City Herald」。その記事には「ルイジアナ州の謎の投資家が、ワシントン州南部に広がる100 Circles(100の円形農場から成る穀倉地帯)、計14.5万エーカー(約5.9万ha)を1億7,100万ドル(約190億円)でポンと買ったらしい」と書かれていた。ここでいう謎の投資家がゲイツ氏だったというわけだ。

 さらに米国内大地主の不動産投資を追う雑誌「The Land Report」によれば、ゲイツ氏は数年前から直接もしくは投資資金「Cascade Investment」を通じて土地を購入しているという。ゲイツ氏は、一部取引の詳細について開示を拒否したが、基金の活動は効率的な農業の支援と発展に関連していると強調したとのこと。

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