アップルが「AndroidスマホはiPhoneの15倍感染する」!? 数字を額面通りに受け取っていいのか

「Android OSのスマートフォンは、iPhoneの15倍も不正アプリによって感染している」そんな驚きの数字をアップルが公表した。アップルによれば、グーグルが開発するAndroidスマホはAndroidを開発するグーグル以外の企業が運営する配信サイトからもアプリをダウンロードできるため、安全性が確保しきれていないということのようだ。

確かにiPhoneはアップルの運営するApp Store以外からアプリをダウンロードできない仕様であり、この主張は正しいようにも思える。しかしアップルの意図は別のところにもあるように感じるのだが…?

アップルがiPhoneの安全性をうったえる

(Image:Kicking Studio / Shutterstock.com)

日本は世界的に見てもiPhoneユーザーの割合が高い地域だ

 朝日新聞デジタルは6月23日、アップルが「グーグルのAndroidスマホは、不正ソフトによる感染が『iPhoneの15倍に上る』」という研究例を紹介していたことを伝えている。アップルの報告書では、「娘にせがまれて、父親がAndroidスマホでグーグル以外の企業が運営する配信サイトからゲームをダウンロードしたところ、気づかないうちに次々と課金されてしまう例」などが紹介されているという。それと対比させるように「iPhoneではApp Storeからしかアプリをダウンロードできないため安全性が確保されている」とも述べているようだ。

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