上場企業の役員報酬額ランキング、1位18億8200万円、2位17億9500万円を占めた有名企業とは

東京商工リサーチは、2021年3月期決算の上場企業のうち、1億円以上の役員報酬を支払っていることを開示した企業を調査。6月24日午後5時時点の結果を発表した。

2021年3月期決算の有価証券報告書の提出が確認されたのは772社で、そのうち報酬1億円以上の個別開示をした企業は95社・219人だった。年収1,000万が大台とされているサラリーマンの世界とはかけ離れた、役員報酬の驚きの金額についてお伝えしていきたい。

上位2位をソフトバンクグループが独占

羨ましい……。しかし、そんなに貰って何に使うのだろうか

 ではさっそく、役員報酬ランキングに記載されている企業の役員たちはどれくらいの報酬を受けとっているのか見ていこう。
 映えある1位に輝いたのは、ソフトバンクグループのサイモン・シガース取締役で、その額18億8,200万円だった。内訳は基本報酬1億4,300万円のほか、賞与10億2,400万円、株式報酬7億円など。

 そして2位には、同社のマルセロ・クラウレ副社長執行役員COOがランクイン。報酬は17億9,500万円だった。3位はトヨタ自動車のディディエ・ルロワ取締役で14億5,100万円。4位でやっと日本人役員の名前が挙がる。ソニーグループの吉田憲一郎社長で、12億5,300万円だ。5位もソフトバンクグループのラジーブ・ミスラ副社長執行役員で、9億3,100万円。6位も同社のロナルド・フィッシャー取締役で9億1,700万円だった。

 それ以降は、7位に東京エレクトロンの河合利樹取締役で、9億200万円。8位は伊藤忠商事の岡藤正広取締役で6億4,900万円。同率9位にソフトバンクグループとしての宮内謙取締役で6億3,500万円、そしてソフトバンクとしての宮内謙取締役で6億3,500万円がランクインした。

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