「豚汁」はなんと読む!? が人気アイドルのツイートをきっかけにネット上で論争が展開中!

「豚汁」読者の方々は、この漢字をなんと読むだろうか。現在ネット上でこの読み方をめぐって、「とんじる」派と「ぶたじる」派に分かれて壮絶な議論が続いているという。根付いていた文化や流行などの背景の違いもあって、地方によって呼び方の違う品物は数多くあるが、「豚汁」に関しては漢字まで同じで読みだけが違うというややこしさが注目を集めているのかもしれない。
 今回は、そんな「とんじる・ぶたじる」論争についてお伝えしていきたい。

アイドルの一言で「とんじる」VS「ぶたじる」論争が開幕!

読者の方々はこれをなんと呼ぶだろうか

 この議論の発端となったのは、元・HKT48の宮脇咲良さんが7月4日、自身のツイッターに投稿したツイートだ。宮脇さんは「久しぶりに鹿児島に帰ってきたら、おばぁちゃんが『ぶたじる』って言っててびっくりした…」と投稿。「ぶたじる」という呼び方に衝撃を受けたことを明かした。続けて「お母さんも鹿児島は『ぶたじる』って呼ぶよって…じゃあ私はどこで『とんじる』になったんだ…」と、自身は「とんじる」と呼んでいることも伝えており、同じ鹿児島県出身であっても「ぶたじる」「とんじる」は人によってまちまちのようだ。

 この宮脇さんのツイートに対し、ネット上からは様々な意見があがっている。「父親が長崎生まれなので家庭では『ぶた汁』呼びでした」という東京生まれの人や、「生まれてからずっと『ぶたじる』で過ごしてきた」という三重県の人など、比較的西日本側に「ぶたじる」と呼ぶ文化が根付いている様子が伺える。

 2014年にJタウンネットが実施した「『豚汁』『豚丼』なんて読む?」のアンケートでも、全体の7割が「とんじる」派だという結果に。一方で都道府県別に見てみると、「ぶたじる」が「とんじる」を上回ったのは九州各県や北海道、さらには三重県・滋賀県などと判明している。東日本は北海道を除きほぼ全域が「とんじる」優勢、西日本でも「ぶたじる」派は九州をはじめ一部の地域に限定されていることが判明している。

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