水道水を飲むのに抵抗ある都道府県ランキング、最も「抵抗ある」と答えたのは意外にもあのリゾート県だった!

水道水に“抵抗がある”都道府県は?

「自身が住んでいる地域の水においしいイメージはあるか」という質問に対しては、富山県、熊本県、鳥取県、岐阜県、青森県が高い結果となった(水と暮らす調べ)

 株式会社キュービックは、約3,500人を対象に「地域別の水道水に対する意識調査」を実施。「水道水をそのまま飲むことに抵抗がない」と答えた割合でランキングが発表された。

 “抵抗がない”と答えた割合が最も多かったのは同率で「岩手県」と「秋田県」の2県となった。続いて「鳥取県」「長野県」「青森県」が上位5位となり、東北地域が多かった。また、実際に飲み水として利用している割合が多かったのも、1位から「北海道」「長野県」「鳥取県」「山梨県」「宮城県」となり、豊かな自然が広がるイメージの地域が多くみられる。
 対して水道水を飲むことに抵抗がない割合が低い、つまり“抵抗がある”という割合が多かったのは「大阪府」や「福岡県」など都市部が多かった。しかし驚いたのは最下位の地域。なんと最も抵抗があると答えたのは「沖縄県」。さらに実際に飲み水として利用している割合が最も低いのも「沖縄県」だった。

 日本有数のリゾート地で透き通った美しい海が広がり、水のきれいなイメージの沖縄県だが、水道水への意識は全く別のようだ。これはキュービックによれば水の“硬度”が大きく関係しているといい、沖縄県の水道水は「中程度の軟水」(「那覇市水道局」HPより)。他地域に比べてカルシウムやマグネシウムが若干多く、苦みやクセを感じやすい「硬水」に近いため“おいしくない”と感じて飲用することが少ないのかもしれない。
 観光客も多い沖縄県。かなりの努力で硬度の適正化に励んでいるというが、将来的に「おいしい水のまち」となる日がくることを楽しみにしたい。

出典元:水道水の飲用に対して抵抗があるかを調査!全国およそ3,500人を対象とした「水道水に関する意識調査」【水と暮らす】
参照元:水道水が飲める国は15か国?日本と世界の水道水のいま【Sarastear】

 

オトナライフ編集部
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