『ローソンマチカフェ』容器持参で39円引きが、ゴミ削減も大事だけど衛生面でリスクが高すぎるという声も

容器持参は衛生面的に大丈夫なのか

コーヒーSサイズは100円(税込)のため、割引適用で61円となる

 長年、プラスチック削減など環境配慮に取り組んできたローソンのMACHI caféが、7月20日から新たなキャンペーンを実施することが発表された。

 以前から容器持参によって10円引きで提供していたコーヒーおよびカフェラテ(ホット/アイス)のS・M・Lサイズの商品を、キャンペーン期間中は39円引きにて提供するという。これにより、ローソンは6.4トンものプラスチック削減を見込んでいる。ゴミ削減の目線やさらに手ごろな価格でコーヒーを楽しめるところを見れば称賛の声が多いが、このご時世、やはり懸念されるのが“衛生面”だ。

 ローソンが販売しているMACHI café専用のタンブラーやボトルもあるが、特に持ち込み容器に指定はない様子。加えてユーザー側から容器をどんな状態で渡されるかわからないため、「1日使った汚いマグを入れた後に、自分が利用したら…」「適当に水で濯いだ容器を渡される店員さんがかわいそう」などユーザー側、店員側の衛生面を心配する声が上がっているという。

 また、現役の店員と見られるSNSのアカウントからは「どんな菌を持ってくるかわからないのに、どんなタンブラーでも受け取らなきゃいけないという従業員にリスクがある」との意見が出たという。

 スターバックスでも専用タンブラー持参で割引き提供の取り組みを行っていることを考えると、もしかしたらスターバックス内部でも同様の懸念がなされているかもしれない。
 環境配慮はもちろん大切なことだが、現在多くの人々が敏感になっている衛生配慮もしっかりと考えたキャンペーンであってほしいものだ。

参照元:ローソンのマチカフェが容器持ち込みで39円引きに プラ削減策の一環 利用者やクルーからは賛否両論【iza

※サムネイル画像(Image:mokjc / Shutterstock.com

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