任天堂がついにキレた!? 新型Switchの報道内容に対し真っ向から否定、その内容とは…

7月15日、金融・ビジネスの情報プロバイダーであるBloombergがある記事を公表した。その内容は、任天堂の株価に小さくない影響を及ぼしかねないものだった。それに対し任天堂は、ツイッター上で公式アカウントが真っ向から報道内容を否定。異例とも言える反応を見せた今回の“事件”には、どのような背景があるのか考察していきたい。

今回、なぜ任天堂はキレたのか!?

(Image:Barone Firenze / Shutterstock.com)

過去、ソニーもBloombergの報道を完全否定したことがある

 任天堂は7月19日、Twitterでこのように発信した。
「投資家のみなさまや、お客さまに正しくご理解いただくためにお伝えします。 2021年7月15日(日本時間)に、Nintendo Switch(有機ELモデル)が、Nintendo Switchよりも収益性が高まるといった趣旨の報道がされましたが、これは事実ではございません」「また、当社は2021年10月にNintendo Switch(有機ELモデル)を発売いたしますが、現在それ以外の新たなモデルは計画しておりません」

 この発信は、実は異例中の異例とも言えるものだ。というのも、これまで任天堂は新型ゲーム機の投入などの大ネタを発表前に報じられることがあっても、「弊社が発表したものではない」「コメントしない」などと、頑としてノータッチの姿勢を貫いてきたのだ。

 メディアを名指ししないことで一定の配慮をしたとはいえ、影響力あるBloombergが事実とは異なる、かつ、株価に影響しかねない報道をしたことで、今回ばかりは任天堂の堪忍袋の緒が切れたということだろう。

任天堂がついにキレた!? 新型Switchの報道内容に対し真っ向から否定、その内容とは…のページです。オトナライフは、【ヘルス・ライフNintendo SwitchTwitter任天堂】の最新ニュースをいち早くお届けします。