「パックマン」カシオのコラボ腕時計、細部までこだわるガチっぷりにネットのファンも大興奮【8月発売】

カシオ計算機と言えば、電卓やデジカメなどを思い浮かべる人もいるだろうが、中でも腕時計がピンとくる人が最も多いのではないだろうか。今回、カシオ計算機は「F-100」の復刻モデルをベースに、「パックマン」とコラボレーションした腕時計「A100WEPC」を8月21日に新発売すると発表した。それがネット上で話題となっているようだ。

古き良き、パックマンとF-100

パックマンは「最も成功した業務用ゲーム機」としてGuinness World Recordsに認定されている(画像:カシオ計算機リリースより引用)

 まず、ご存じの方も多いかもしれないが、パックマンは、1980年にバンダイナムコエンターテインメント(当時:ナムコ)から発売されたアーケードゲームだ。当時のアーケードゲームは、3分程度で簡単に勝敗がつくレースゲームのようなものがほとんどだったなか、さまざまな仕掛けやストーリー性の面白さから大ヒット。「食べる」という分かりやすいコンセプト、洗練されたシステム、カラフルなグラフィック、そして駆け回るポップなキャラクターにより、現在では世界中に多くのファンを持つ日本を代表するビデオゲーム、そしてキャラクターとなった。

 一方F-100は、カシオ計算機で初の樹脂製ケースを採用したクオーツモデル。1978年当時、ストップウォッチとカレンダー機能を搭載した高機能ウォッチとして発売され、これまた大ヒットしたモデルだ。今どきの腕時計と比較したら、バックライト、ストップウォッチ、アラーム、カレンダー機能といえばプリミティブだが、今回のコラボウォッチのコンセプトにぴったりなレトロ感だ。

新発売されるA100WEPCの魅力とは

パッケージもキャラクターのアイコンやゲームのスコア画面がプリントされたオリジナル(画像:カシオ計算機リリースより引用)

 そして、新発売されるA100WEPCはどのようなモデルなのかというと、4つの特徴的なフロントボタンなどF-100のデザインを引き継いだ復刻モデル「A100」の発売に伴い、それをベースとして、パックマンのレトロでかわいい世界観を表現したアイテムとなっている。フェイスには、パックマンとゴーストをカラフルなドット表示でレイアウトし、中央に印刷されている“ILLUMINATOR”ロゴはパックマンフォントで描かれる。ゴーストの巣穴の出口にはピンクラインを引くなど、ゲーム画面が忠実に再現され、ケースはアーケードゲーム筐体をモチーフにしたゴールド色メッキ。バンドの上部はパックマンがゴーストから逃走、下部はゴーストを追跡しているゲームの様子をレーザーで刻印。さらに、裏蓋にもパックマンのロゴとアイコンがあしらわれるなど、細かい部分までこだわったゲームの世界観が存分に楽しめる作りとなっている割に、税込1万2,100円と価格はお得感がある。

 ネット上では「個人的にはもう少し高額でも(よいのでは?)」や、「今の技術ならパックマン達がアニメーションする仕様にしてほしかった」、「あれ、コレって遊べないのか。ここまでやるなら遊べるようにして欲しいよなぁ…。」などのコメントが寄せられたが、「欲しい」という意見が多数という印象だ。1970年代後半から1980年代のレトロな雰囲気が味わえる、古き良きコラボウォッチ。あなたも手にとってみてはいかがだろうか。

※サムネイル画像Image:カシオ計算機リリースより引用)

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