回転寿司の絶対王者・スシローがタイ1号店をオープン! 待ち受ける現地の寿司戦争に勝利できるのか?

奇抜に思えるメニューに、これって寿司なの?という疑問を抱くが…

タイの食文化に合わせて、寿司も進化は遂げているのだ

 ただ、タイの寿司の味わいはというと、日本とは大きく違っている。味は全体的に濃い。これはトムヤムクンに代表されるような、タイの食文化の特徴である「辛い」「甘い」「酸っぱい」という、刺激的な味わいが好まれるからである。また、シャリも固めで、これもタイ人の好みに合わせているのだろう。

 現地の寿司店「SHINKANZEN SUSHI」はテイクアウトをベースにファストフード店のようなイートインスペースも設け、タイ国内に約30店舗を展開。急成長を遂げている。この店でも人気なのはサーモンとカニカマ。サーモンは子どもから大人まで、日本でもトップクラスの人気を誇るネタだが、タイ人のサーモン愛はもっとすごい。通常の寿司メニューに加え、サーモンケーキと呼ばれる刺身の盛り合わせまであるから驚く。

 日本人からすると、ちょっと奇抜で「これは寿司と呼べるの?」と思ってしまうが、よく考えたら日本人も、SNS映えするようなスイーツが話題になるなど、日本の消費者のニーズや文化に合わせて、本来の姿とは違う独自の形に進化している食べ物も多い。そう思えば、これらのタイ風寿司も納得の進化形と言えるだろう。
 日本の回転寿司チェーン店と現地の寿司チェーンの勝負と、タイでの寿司の進化、今後の動向に注目していきたい。

参照元:「スシロー」進出で、タイ寿司戦争が激化【サライ

※サムネイル画像Image:Sushiro Thailand公式Facebookより引用)

オトナライフ編集部
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