スマートフォン世界シェア、Appleを抜いてあの中華スマホ「OPPO(オッポ)」が2位に!

日本でもユーザーが増えつつある中華スマートフォンブランド・OPPO(オッポ)。画面の美しさやカメラの性能など高スペックなのにもかかわらず、端末価格が安く、全体的にコストパフォーマンスが良いのが人気の理由のひとつである。そんなOPPOが、スマートフォン市場の世界シェアで、なんとあのAppleを抜いたという。日本では圧倒的にApple製品であるiPhoneを使っている人が多いが、それがOPPO製品と逆転する日が来るのだろうか。

OPPOがAppleを抜いた!世界シェア2位に

(Image:Framesira / Shutterstock.com)

OPPOのスマホは高性能なだけでなく、デザイン性にも優れていると評判だ

 カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチの調査結果によると、子会社(OPPO、OnePlus、realme)を含めたOPPOは、スマートフォングローバル市場において、5月時点でシェア第2位に躍り出たという。販売台数では16%のシェアを獲得。Appleはシェア15%で第3位、Xiaomi(シャオミ)は14%で第4位だ。

 中国では以前から利用されてきたOPPOだが、日本ではまだ浸透が薄いだけに、シェアでAppleを抜いたことに驚いた人も多いだろう。しかし、実はすでに約40カ国もの市場に進出している、列記としたグローバル企業。あのAppleを抜かすのだから、その成長スピードは並大抵ではないだろう。

OPPOのスマホはなぜ人気?シェア2位になった理由は?

(Image: Jack Skeens / Shutterstock.com)

端末によっては4,800万画素も……カメラ性能に優れたOPPOのスマホ

 デジタル系オンラインメディア「BCN+R」の記事によると、OPPOは世界戦略の一環として価格帯別にブランドを3つに分けて展開しており、これらのブランドが個別に認知度を高めた結果が、今回のシェア2位という好成績につながったのだという。OPPOの仕掛けた戦略が見事に成功したというわけだ。

 そんなOPPOは近年日本でも人気が高まっているが、具体的にどんな部分が好評を博しているのだろうか。1つの大きな特徴として挙げられるのが、カメラ性能の良さである。端末によっては、4,800万画素の超高解像度カメラや超広角カメラを搭載しているOPPOのスマホ。iPhone12シリーズが1,200万画素であることを考えると、OPPOがどれだけカメラ性能に優れたスマホを作っているかが分かる。それでいて低価格なOPPOのスマホが人気なのはもはや当たり前なのかもしれない。

 圧倒的なブランド力を持つAppleだが、コスパ面ではOPPOに惨敗していると言わざるを得ない。日本の街中であのりんごマークを見る機会がなくなる日が、そう遠くないうちに訪れることになるのかもしれない。そんな未来が来ないように、Appleブランドはしっかりと日本人の心をつかむことができるだろうか。秋から始まるであろうスマホの新機種リリースの結果をかたずを飲んで見守りたい。

参照元:OPPOがAppleを抜いて第2位に! スマートフォン世界シェア【BCN+R】

※サムネイル画像(Image:Framesira / Shutterstock.com

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