最強袋麺人気ランキング4位の「イトメン チャンポンめん」会社のクセがすごすぎる!

インターネット調査メディアのねとらぼ調査隊は、2021年7月20日~26日、「あなたが選ぶ2021年夏の最強袋麺は?」というアンケートを実施した。袋麺といえば、やはりサッポロ一番、出前一丁やチキンラーメンなど、有名どころがパッと頭に思い浮かぶのではないだろうか。実際にランキングでも、「サッポロ一番 塩らーめん」が1位に輝くなど、全国区のメジャーな商品が上位に並んでいる。

しかしそのランキングには、あまり聞き馴染みのない商品の名前も含まれている。それが意外に面白い存在だったのだ。

上位に食い込む知名度低めのツワモノ袋麺

袋麺2位の「うまかっちゃん」は九州方面の人は定番の即席麺。他の袋麺と違って麺が美味しい(九州男児筆者の個人的な感想です)

画像は(Amazon.co.jp)より引用

 そんなランキングの上位に食い込んだ知名度低めのツワモノ袋麺を、あなたは知っているだろうか。第2位の「うまかっちゃん」は、豚骨エキスをベースとして野菜エキス・香辛料でまとめた白濁スープの九州の味を楽しめる、ハウス食品の袋麺だ。そして、第4位の「イトメン チャンポンめん」の得票数は295票。何者か気になったので調べてみたら、実に面白いキャンペーンを行っていた。

 イトメン株式会社が発売する「チャンポンめん」は、実はチキンラーメンに次いで日本で2番目に長い歴史を誇る商品で、1963年に登場したロングセラー商品だった。あっさりとした優しい味わいのスープと、かやくとして入っているエビとシイタケがマッチした独特の風味が特徴だ。

イトメン チャンポンめんの正体とは!?

1963年創業と日本で2番目に長い歴史の「イトメン」。チャンポンめんなのに、優しい塩ラーメンの味だとか

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 そして、そのイトメンが展開する「残念なイトメン応援キャンペーン!」が、なんとも自虐的。「日本で2番目に袋麺もカップ麺も作った老舗企業なのに知名度がない!!」「兵庫のド田舎にある中途半端な製麺メーカー」と、ページトップからパンチの利いた自虐の連続。また、「中途半端な製麺メーカーが高額なギャラを払えないということで素人がイトメンの良さを取材」してきたと、取材を行った素人の佐々木氏がこのキャンペーンの裏事情を暴露する。そこでは、個性豊かなというよりも個性が爆発している社員の紹介や、チャンポンめんと言っているのにちゃんぽんの味はせず、優しい塩ラーメンの味であることなどが綴られている。

 このキャンペーンでは、ツイッターもしくはフェイスブックで「#イトメン知らない」とつぶやくと、抽選で賞品が当たる。「チャンポンめん1ケース」というPRにもつながる嬉しい賞品から、「品質管理の社員・山下さんとドライブする権利」という一風変わった(?)賞品まで様々用意されていたようだ。8月10日現在では、応募マークをたった1枚送るだけで、イトメン製品の段ボール詰め合わせが1000名に当たるなど、また太っ腹な企画など用意されている。

 このほかにも、ホームページのお楽しみコンテンツでは、全問正解すれば、イトメン本社からイトメンカルトクイズ王の認定書が“無理やり”発行される「イトメン カルトクイズ」など用意されており、クセがすごいイトメンのファンになってしまいそう。
 気になった方は、イトメンのキャンペーンホームページをチェックしてみてはいかがだろうか。

参考元:【2021年夏の最強袋麺】人気ランキングTOP50! 第1位は3シーズン連覇の「サッポロ一番 塩らーめん」に決定!【2021年夏最新投票結果】【ねとらぼ調査隊】
●イトメン(公式)は→こちら

※サムネイル画像(Image:Amazonより引用)

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