ahamo180万契約超えと好調も、実はNTTドコモが一番厳しい理由とは!? KDDI、ソフトバンクに付けられた大きな差

オンライン専用ブランドの「ahamo」で他の携帯大手に大きく差をつけていたドコモ。一人勝ちかと思われていたが、KDDIとソフトバンクはそれぞれ、さらに低廉なサブブランドを投入し、それが好調。そちらに舵を切りつつある。ドコモはこのまま取り残されてしまうのか、それとも他に策があるのか……!?

オンライン専用プランでは圧勝のドコモ

(Image:Koshiro K / Shutterstock.com)

ahamoは180万人契約超えと、他社を圧倒している

 先日、携帯キャリアの決算が出揃った。今回は楽天モバイルを除いた携帯大手3社の明暗を比較して見て行くことにする。

 まず、オンライン専用プランの契約者数について。ドコモがオンライン専用ブランドとして2021年3月26日に投入したahamoは、契約者数の伸びは好調で、4月末には100万契約突破したという異例の発表を行うほどの好調ぶりをみせていた。現在は180万契約を超え、他社を圧倒する契約数となっている。一方、KDDIが発表した「povo」は100万契約ほど。同社の高橋社長は前期の決算で「100万が見えた」と話していたが、それ以降あまり加入者が伸びていないと見られている。そしてソフトバンクの「LINEMO」は、50万契約にも満たない。新規プランの伸び悩みに加え、解約率が1.01%と前年同期の0.53%から悪化するなどの厳しい兆候も見られているという。

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