Googleがアップルに払うある代金が1.6兆円に達するというウワサ、その意外すぎる理由とは

グーグルは現在の座を守り抜くことができる?

(Image:Primakov / Shutterstock.com)

iPhoneにはSafariもあるが、やはりGoogleを使用する頻度が遥かに高い

 世の中には様々な検索エンジンが存在しているが、追加情報の大小の違いはあるものの「この検索エンジンじゃないと調べられません」のような事態に陥ることは多くない。そのため何かを検索する際に「あの検索エンジンを使おう」とわざわざアクセスする手間をかけてまで特定の検索エンジンを利用するユーザーは多くなく、よほどポンコツな検索エンジンが設定されていない限り、基本的にはデフォルト設定の検索エンジンを利用することだろう。

 であればやはり「デフォルト検索エンジンとして設定されている」ということは、利用回数の多さが求められる検索エンジンにとって何よりも大きなメリットを生むものと言える。“兆円”単位の金額の支払いも納得できる(?)ことだろう。

 しかしグーグルといえばAndroid OSの開発元でもある。Web解析会社・StatCounterのデータによれば、2021年7月の時点でAndroid OSの世界シェアは70%超。それだけのスマホでデフォルト検索エンジンとして利用されているはずだが、さらに26%を有するiPhone市場のシェアも獲得するため、それだけの資金を割いていることになる。検索エンジン業界の覇権争いはそれだけ熾烈ということの証左だろうか。

 今後もグーグルはiPhoneのデフォルト検索エンジンの座を守ることができるのか。注意深く見守っていきたい。

参照元:Googleがアップルに払う「デフォルト検索エンジン」代金、1兆6500億円に達するとの噂【Engadget 日本版

※サムネイル画像(Image:Primakov / Shutterstock.com

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