中国で「JK制服」の経済効果拡大、ロリータに漢服と「3つの沼」市場が2兆円市場に成長と試算も

流行モノに中国らしさを取り入れる流れ。中国ならではの「愛国心」がチラつく

これが単純にファッション性の話ではないところが、中国っぽいというかなんというか

 北京市内には三坑の専門店もある。客層は10代から25歳くらいまでと幅広いという。また、王道のJK制服やロリータ服の王道のデザインのものだけではない。たとえば、中国の伝統的な漢服の要素を取り入れた、どこか中国らしさが漂うロリータ服も並んでいる。西洋×東洋が上手に混ざり合い、ファッション性も高いように思うが、これは単純にファッションの進化、というわけではない、中国ならではのお国事情があるというのだ。

 実は、このようなトレンドの服やモノに、あえて“中国らしさ”を取り入れる動きが中国では目立つ。これは「愛国心」の表れのひとつとみられている。

 あるカフェではコップやインテリアに漢字のデザインが使われていたり、直球で“中国”とドーンと大きく書かれたアイテムを販売するスポーツ用品ブランドもあったり。これは中国で“国潮”と呼ばれていて、経済的に豊かになり、自国の文化に自信が出てきたことが背景にあるといわれている。

「中国でJK制服が流行っている」と聞いて、一瞬我々が想像していたものとは違ってホッとした一方、中国ならではの、愛国心とも複雑に絡み合う若者文化にやや複雑な印象も。
 とはいえ、沼にハマると抜け出せないのと、沼にハマる人口が多ければ多いほど生み出す経済効果も多いのは、万国共通のようである。

参照元:中国で「JK制服」人気“3つの穴”とは【日テレNEWS24

※サムネイル画像(Image:alinabuphoto / Shutterstock.com

オトナライフ編集部
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