「+メッセージ」LINEを一方的にライバル視? 格安スマホに利用拡大も、伴わないユーザーの声

ライバルはLINEと囁かれたが、現実は厳しそう

(Image:Nopparat Khokthong / Shutterstock.com)

LINEと+メッセージ、感覚的にはもはや“別物”

 SMSをベースに発展してきたという歴史もあり、+メッセージの数字上のユーザーはそれなりに大規模だ。しかし、実際に利用されているかといえば疑問が残る。「ショートメッセージが進化したことにすら気づいていなかった」「二段階認証のメッセージが送られるくらい」など存在を知らない、完全に受け身なユーザーも珍しくなく、使う人でも「業務的な短文を送るくらい」と利用シーンが限定されているよう。自分から何かアクションを起こす人が一体何割いるだろうか。

 一方、LINEは企業の公式アカウントも多く、飲食店の予約、決済などメッセージの送受信をはるかに超えたスーパーアプリとなっている。傍目に見たらこの2つのサービスがとても同じ土俵にいるとは思えず、+メッセージがLINEを一方的にライバル視しているようにしか見えない。

 すでに手広くサービスを展開しているLINEから乗り換えてもらうには、よっぽどのメリットがないとただ面倒なだけだ。不要ではないが、あえて対抗する必要もないのではと思わずにはいられない。

参照元:MVNOに開放された「+メッセージ」 それでも課題は山積、打倒LINEは遠い?【ITmedia Mobile】

オトナライフ編集部
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