「新聞の発行部数」が1番少ない都道府県ランキング、まさかの同率3位に東京都・福岡県、2位熊本県、1位は?

九州の2県でワンツーフィニッシュ。その1位と2位の間には、驚くべき謎が……!

(Image:Michael Herrington / Shutterstock.com)

なぜか朝刊・夕刊をセットでとる世帯が熊本県は28000世帯を超える

 第2位は「熊本県」。1世帯あたりの発行部数は0.47部で、発行総部数はおよそ36万部。ここでもローカル紙の強さが見える。“熊日”の愛称で親しまれているローカル紙「熊本日日新聞」は、熊本県における朝刊の販売総部数が、2019年1~6月の期間でおよそ26万部と、全国紙である2位の読売新聞(4万5,042部)を大きく突き放している。

 そして残念ながら第1位は「鹿児島県」。1世帯あたりの発行部数は0.42部。朝刊のみの部数が99%を占めている。鹿児島県でも、九州ローカル紙である「南日本新聞」の人気は盤石だ。地方民にとっては、全国紙はどこまでいっても“全国”紙。どこか遠い存在のように感じてしまうのかもしれない。

 ちなみに、この2県では大きな違いがある。朝刊・夕刊をセットでとる世帯がわずか6世帯である1位の鹿児島県に対し、2位の熊本県ではなんと28,000世帯以上が朝夕セットでとっているのだ。新聞はどちらかというと朝刊のイメージが強く、朝刊のみをとる、という世帯が全国的に見ても多数派だ。

 熊本県の新聞、“熊日”などには何か他にはない魅力があるのだろうか…? 謎は深まるばかりである。

出典元:「日刊紙の都道府県別発行部数と普及度」【日本新聞協会】

※サムネイル画像(Image:GagliardiPhotography / Shutterstock.com)

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