auの「povo2.0」“月額0円”に実は制約も。もしかして「0円」って言いたいだけでは…?

0円を猛アピールも、言うほど安さはメリット無し?

0円で使い放題? 実はベースプランには制約があった

「ベースプランが0円で、有料のトッピングを自由に買い込んで自分らしく使いましょう」ということなのだろうが、筆者はここで「ベースプラン0円」を強めに押し出す告知に違和感を覚えてしまった。一般的な利用を想定すればトッピングの購入は避けては通れない。そう捉えるとベースプランはあくまで「トッピングという商品を入れるカゴ」であり、スーパーで「カゴの利用は0円です!」と言われても魅力的に思えないのだ。単に「0円」というワードのインパクトを求めて謳っているだけのようにも感じてしまう。

 「けど低速通信で我慢して自分から発信しなければ0円で使い放題なんでしょ?」と思う人もいるかもしれないが、ここにも注意点が存在するという。実はベースプランには「※180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがあります」と注意書きがある。つまり通信速度に我慢を重ねて無理やり0円で使い続けていると、いつか突然「あなたはお客じゃありません」と言われるかもしれないのだ。そんな日が来ないことを祈りながら低速で使い続けるのはもはや修行の域だ。

 一方でpovo2.0には「#ギガ活」と呼ばれる“ギガ”のチャージ方法も存在する。「『ローソン』や『すき家』において、au PAYでの支払いで500円以上購入すると300MB (3日間) のデータがもらえる」など、日常の様々な場面でトッピング以外でもデータ容量を獲得する施策が用意されているようだ。

 これらをうまく活用すれば、時折データトッピングを購入して足りない分を補う程度でリーズナブルに使う方法ができる……かもしれない。povo2.0の使い勝手は、ユーザー本人の使い方と#ギガ活の充実にかかっているとも言えそうだ。今後povo2.0がスタートしてからのユーザーの声にも注視していきたい。

参照元:auの「povo2.0」は“月額0円”で運用できるのか? 実は制約あり【ITmedia Mobile

※サムネイル画像(Image:povo.k-digitallife.com

オトナライフ編集部
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