わかりづらいauの「povo2.0」トッピング、複雑プランは時代遅れ?との指摘も

KDDIの提供している新プラン「povo」が、9月下旬から「povo2.0」へと進化する。これまでシンプルさを重視した1プランだったが、povo2.0ではプランの内容をユーザーが自ら「トッピング」として選択し一人ひとりのニーズにマッチしたプランを作りあげることができるようだ。

しかしそれは逆に言えば、ユーザーに全ての判断が委ねられるということ。トッピングの詳細を把握して自由自在に使えるユーザーならいいが、そうでないユーザーにとっては「複雑」「わかりづらい」としか映らなさそうだ。

KDDIの新プラン・povoに2.0が登場!

(Image:Koshiro K / Shutterstock.com)

基本ベースを0円に設定したpovo2.0。完全に楽天モバイルやLINEMOを意識した料金プランだ

 povo2.0最大の特徴は、なんといっても「トッピング」の存在だ。「1プランが逆に柔軟性を損ねているのでは」という観点から、これまでの「月額2,728円(税込)/20GB」一択のシステムを一変。データ容量を決める「データトッピング」、エンタメサービスの利用が可能な「コンテンツトッピング」、通話かけ放題を選ぶ「通話トッピング」といったトッピングの中から自らに合ったプランを“ゼロから”設計していくシステムとした。

 また月額基本料(ベースプラン)は0円に設定し、その上に有料のトッピングを追加していくのだという。近年の若年層の間では自分に合わせたカスタマイズが流行しているというし、動画視聴の頻度や自宅のWi-Fi環境の有無など、必要としているデータ容量もユーザーによってまちまちだ。そのためトッピングで各自の希望に合わせたプランを設計していくスタイルは時代に合ったプランであることは間違いない。

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