ガラケー利用者の約3割が「3Gサービス」終了を知らない実態。知っていても電話は使えると勘違い

3G終了を完全に理解している人は少数なのか?

 次に、3Gサービスの終了を認知している人の中で、終了する時期を知っているかのアンケート結果を紹介しよう。利用している人で自身が使っている通信会社の終了時期を「知っている人」70.2%、「知らない人」29.8%。さらに、終了時期を知っている人の中の「正解者」64.9%、「不正解者」35.1%だった。たとえ3Gサービスの終了を知っていたとしても、時期を知らなかったら3Gサービスの終了を知っていないも同然だろう。ドコモやソフトバンクが数年後ということで覚えていない人も多いのかもしれないが、数年後この調査と同じような結果になるといけないため、早めの乗り換えをおすすめしたい。

 ちなみに、3Gの終了を認知している利用者で、3Gが使えなくなることで何ができなくなるのかなどの内容について「知っている」65.9%、「知らない人」34.1%だった。さらに、内容を知っている人の正答率は「正解」83.2%で、「不正解」16.8%だった。

(MMD研究所調べ)

 不正解者の中で3Gが終了しても使えると思っていた回答の中で多かったのは「電話」86.8%で、次点が「メール」65.9%。3Gの仕組みをよく知らない人がたくさんいるようだ。

 

(MMD研究所調べ)

 そもそも3Gの終了を知らない人、知っていても内容まで理解していない人などが多いことが分かった。通信会社各社には、これまで以上に注意喚起がする必要がありそうだ。

出典元:「3Gサービス」終了することについて知らないと回答したフィーチャーフォン利用者は26.4%【MMD研究所

※サムネイル画像(Image:Jeff28 / Shutterstock.com)

オトナライフ編集部
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