「Apple Music」や「Spotify」が音楽業界収益の約6割以上をサブスクなどで占めていることが判明

音楽業界の収益におけるストリーミングサービスの割合がいよいよ大きくなってきた。音楽にしろ映像にしろ、配信の手軽にアクセスできる便利さや知らなかった作品との出会いはとても魅力的だ。一方で、CDやレコードなどによる物理メディアにしか満たせない所有欲があることもたしか。時代の流れで数が減ってしまうのはしかたないが、絶滅することがないように願いたい。

収益の66%を有料サブスクが担っている音楽業界

無料でも利用できる音楽ストリーミングサービス

 SpotifyやApple Music、Amazon Musicなど、日本でも音楽ストリーミングサービスを利用している人は多いだろう。ロスレスオーディオに対応するなど音質も向上してラインナップも増えていることから、筆者自身も以前に比べてCDなどを買わなくなった実感もある。

 アメリカでは、2021年上半期の音楽業界の収益の66%が音楽ストリーミングの有料サブスクリプションサービスによるものだということが判明した。加入者についてもに3,150万人だった2017年上半期から毎年右肩上がりで推移し、2021年には8,210万人と約2.6倍に。いまや音楽業界はストリーミングサービスを基盤に動いているようだ。

「Apple Music」や「Spotify」が音楽業界収益の約6割以上をサブスクなどで占めていることが判明のページです。オトナライフは、【動画・音楽Amazon MusicApple MusicSpotifyストリーミング】の最新ニュースをいち早くお届けします。