「生ジョッキ缶」転売防止協定も、本当に転売ヤーを止める気あるのか?とネットは失望の声

メルカリは転売ヤーからの手数料も貴重な収入源か。アサヒビールの完売商法にも批判が

(Image:coffeehuman / Shutterstock.com)

生ジョッキ缶と同じく、すでに高額転売されつつあるアサヒビールの「マルエフ」

 アサヒビールにも批判の声は多い。販売直後に販売休止となるケースは、「あまりに見通しが甘かったのでは?」という意見だ。さらに2021年9月14日に販売したアサヒ生ビール、通称「マルエフ」もわずか3日後の17日に「供給が追い付かない」として販売休止に。「アサヒの完売商法はもういいよ」と企業そのものへの批判の声も上がっている。そしてマルエフも、生ジョッキ缶と同じような高額転売がすでに始まっているようだ。

メルカリが今回のような高額転売について、禁止や転売ヤーアカウントの凍結、という強い措置を行えない理由、それはネット上では「手数料による収益をアテにしているのではないか」という声も多い。メルカリではユーザーが出品した商品が売れると、販売価格の10%の手数料がメルカリに支払われる。つまり2,000円の品物が売れたら、200円がメルカリに、10万円のものが売れたら1万円がメルカリに……となる。メルカリとしては、高額転売による手数料はとても貴重な収入源というわけである。

 メルカリでの高額転売については、今回の件に限らず他ジャンルでもたびたび問題になってきた。しかしメルカリの対応が甘すぎて、もはや転売ヤーの巣窟であるといっても過言ではない。無法地帯を野放しにし続けているとそのうちキツ~いお叱りが来てもよさそうなものだが、果たしてそんな日は来るのだろうか。

参照元:「生ジョッキ缶」200円が2.5倍に…アサヒビールとメルカリ、転売防止の協定【読売新聞オンライン

※サムネイル画像(Image:coffeehuman / Shutterstock.com)

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