Gmailのセキュリティを巡って論争勃発、ショッピング履歴の個人情報が保存されている?

Googleユーザーであれば、ほとんどの人が使ったことがあるGmail。Googleアカウントと連携することができるため、ネットショッピングやアカウント設定の際にGmailのアドレスを利用する人も多いのではないだろうか。GoogleカレンダーやGoogleドライブなどと連動できる便利な機能がある反面で、Gmailで購入履歴を追跡できるのではないかと一部で論争が行っているという。今回はGmailのセキュリティを巡って起こっている論争について詳しく見ていこう。

あたなは大丈夫?Gmailが収集するショッピング履歴

(Image:Jarretera / Shutterstock.com)

ワンクリックでタグをつけられるのも便利なポイント

 ニュースサイト「GIGAZINE」によると、ITスペシャリストのマーカー氏は自身のSNSアカウントにて、Gmailがユーザーの購入品や届け先、価格までの情報を記録し続けており、そのメタデータは「Googleデータエクスポート」から取得が可能だという。人に知られたら恥ずかしいものや、家族には内緒にしたい商品を購入している人は、プライベートな購入履歴が流出する恐れがあるかもしれない。

 Gmailのセキュリティに対し、暗号化されたメールサービスに切り替えたというマーカー氏。この投稿は大きな注目を集め、「Gmailを避けるなら安心できるのはどこですか?」とセキュリティの高いメールサービスを知りたがる人や、「スパムなどの攻撃に遭って初めてセキュリティに危険を感じますが、もっと常に意識をもつべき」など、投稿をきっかけにセキュリティに対する意識を改めるよう注意喚起する人など、Gmailを巡って様々な論争が起こっている。

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