転売ヤー大爆死で涙目!? 新型「Switch(有機ELモデル)」が高値で転売できない3つの理由

10月8日に任天堂から発売されたニンテンドースイッチの新モデル「Nintendo Switch(有機ELモデル)」。人気商品のため、家電量販店などでは転売防止のために抽選販売が行われたが、早くもフリマサイトでは通常価格を上回る値段で転売されている。しかし、転売ヤーたちの思惑通りにはいかず、すでに値崩れが起きはじめているようだ。

今回はその値崩れを起こしている理由についてお伝えしていこう。

発売当初は定価の2倍で転売!最近では……

(Image:slyellow / Shutterstock.com)

フリマサイトでは、新モデルの売れ残りが続出

 ニンテンドースイッチの新モデルは、ディスプレイが通常盤の6.2インチから7インチの有機ELスクリーンにアップデート。しかし全体的なサイズは大きくなっておらず、ディスプレイの縁である「ベゼル」がスリムになっている。またストレージ容量が、通常盤が32GBに対して新モデルは64GBと2倍に。さらに有線LAN端子が搭載されたことで、安定したネット回線でオンラインゲームが楽しめるようになった。

 このように、新モデルは充実したアップデートとなり、発売前からファンの期待が大きかった。そのため、転売ヤーも転売が成功すると目論んでいたのだろう。多くの販売店が転売対策として抽選販売などを行っていたにもかかわらず、発売当日からかなりの数がフリマサイトに出品されたのだ。なかには、どこで入手したのか分からないが、発売日前から出品されていたものもあったという。高いものでは6万円以上に設定され、定価の2倍ほどで転売されているものも。しかし、最近では4万円台に値下げしている転売ヤーが続出しているようだ。

転売ヤーの大爆死、泣く泣く値下げに至った原因とは?

(Image:graphego / Shutterstock.com)

転売を法で規制してほしいと願う声も少なくない

 転売ヤーが値下げすることになった理由として、1つ目に「予想以上に新型モデルの供給量が多かった」ことが挙げられる。欲しい人の手にしっかり渡っているため、フリマサイトで割高な製品を買う人が少ないようだ。また2つ目として、通常盤からかなりアップデートされた新モデルだが、「遊べるソフトは通常盤と変わりがない」のも要因のひとつ。「わざわざ買い替えなくてもいいか」と考えた人も少なくないのかもしれない。さらに言えば3つ目、転売問題が話題になっている昨今、「消費者が転売に対する意識が変わった」可能性も十分にあり得る話だろう。

 手数料や送料なども発生するため、転売ヤーとしては定価に近い値段まで値下げするとむしろ赤字になってしまう可能性が高い。現在転売ヤーは、「高いまま売れないか、赤字で売るか」の二択に迫られているようだ。

 そのためネットでは、「痛い目にあえばいい」「これを機に転売ヤーが減ってほしい」などの声が寄せられている。

 悪質な行為は、いずれ自分に返ってくる。因果応報を体現した転売ヤー。これを機に、そもそもの販売の仕組みを変更したり、フリマサイトの取締りを強化したりと、転売ヤーの根絶対策に力を入れてほしいところだ。

参照元:新型「ニンテンドースイッチ」早くも横行の転売ヤーが“大爆死”の事態に!?【Asagei Biz

※サムネイル画像(Image:graphego / Shutterstock.com

オトナライフ編集部
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