視聴者が多い「ネットコンテンツ」ランキング、1人あたり1日10回も利用している1位は?

あなたが日常生活で頻繁に利用するネットコンテンツは何だろうか。今回は、最も視聴者が多いネットコンテンツのランキングをご紹介。なかには、ユーザーが無意識に時間を割いてしまいがちなコンテンツも上位にランクインしている。この機会に、普段の自分の行動と世間のトレンドとを照らしあわせてみてはいかがだろうか。

視聴者数が多いネットコンテンツトップ5

つい観てしまうYouTube。関連動画のループから抜け出せなくなることもしばしば

ニールセンデジタルは、「ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)」のMonthly Totalレポートをもとに、視聴者数上位10サービスの視聴状況を発表。今回はその中から上位5位を抜粋して紹介していく。

視聴者が多いネットコンテンツランキング、第5位は「Rakuten(楽天)」で、一カ月あたりの視聴者数は6,171万人。「Amazon」が第6位にランクインしていることから、日本では楽天の方が支持を集めているのかもしれない。

第4位は「YouTube」。一カ月あたりの視聴者数は6,940万人だ。平均利用時間は43時間超えと今回のランキングで断トツ。動画を長時間視聴するヘビーユーザーが多いことが見て取れる。

YouTube上の公式チャンネルの利用状況を見ると、「UUUM NETWORK」のGRPが1,624%で最も高くなっていました。次いで「Universal Music Group」という結果に(ニールセン デジタル調べ)

グーグルを抑えて1位になったのは…

ポータルサイトがトップ2を独占(ニールセン デジタル調べ)

第3位は「LINE」。1カ月あたりの視聴者数は7,100万人だ。平均利用時間は約12時間で、ランキング10位内のコンテンツではYouTubeに次いで2位に。知人とのやりとりだけでなく、アプリ内でニュースやショートムービーなどのコンテンツが楽しめるようになったことも、LINEの利用時間を増やしている理由のひとつだろう。第2位は「Google」。1カ月あたりの視聴者数は8,218万人、検索サイトの絶対王者として2位にランクインした。平均利用回数は242回。1日あたり8回程度何かしらの検索をしているということだ。

そして第1位は「Yahoo! JAPAN」。1カ月あたりの視聴者数は8,592万人だ。GoogleもYahoo!も同じポータルサイトではあるが、Yahoo!は“総合型”のポータルサイト。ニュースや天気、ショッピング情報などさまざまな情報が掲載されているため、今回Googleよりも高い順位となったとも考えられる。平均利用時間がグーグルより4時間近く長いのもそういった要因が関係しているのだろうか。

ヤフーの1カ月あたりの平均利用回数は303回。つまり、1人あたり1日10回も視聴しているということだ。そんな意識はないかもしれないが、検索や情報収集といった用途で無意識のうちに利用している可能性があるだろう。

もし読者の方々の中に「何をしていたかは覚えていないのに、いつも気が付いたら時間が過ぎている」という人がいたとしたら、これらのランキング上位となった“時間泥棒”たちの仕業かもしれない。

出典元:ニールセン、デジタルコンテンツ視聴率のMonthly Totalレポートによる トータルデジタル視聴者数上位10サービスを発表【ニールセン デジタル株式会社

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